標準化パワーとFTPから強度係数IF(Intensity Factor)を算出
材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
IF(Intensity Factor・強度係数)は、走行中の標準化パワー(NP)がFTP(機能的作業閾値パワー)に対してどれくらいの強度だったかを示す数値です。このツールは標準化パワーとFTPを入力するだけでIFを自動計算します。練習やレースの強度を振り返り、次のトレーニング計画に活かすときに使えます。
計算式はIF=NP(標準化パワー)÷FTPです。IF1.0はFTPと同じ強度で走ったことを意味します。
計算例①:NP220W・FTP250W
IF=220÷250=0.88。ハードな練習の目安に近い強度です。
計算例②:NP150W・FTP250W
IF=150÷250=0.60。回復走レベルの強度です。
Q. NP(標準化パワー)はどう計測しますか?
A. NPはパワーメーター付きのサイクルコンピューターやトレーニングアプリが走行データから自動的に算出する値です。このツールはその算出済みのNP値を入力する前提です。
Q. レースのIFはどのくらいが目安ですか?
A. 一般にレースでは0.8前後、ロングライドでは0.7前後、回復走では0.6以下が目安とされています。距離や強度配分によって変わります。
Q. IFが1.0を超えることはありますか?
A. はい、短時間のヒルクライムやタイムトライアルなどFTPを超える強度で走った場合はIFが1.0を超えることがあります。