計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
米麹から甘酒を仕込むとき、麹と水の比率(濃さ)をどれくらいにすればいいか毎回迷うことがあります。さらっとした飲みやすいタイプから、濃厚でスプーンですくうタイプまで好みは様々です。このツールは米麹の量と好みの濃さを入れると、必要な水の量を自動計算し、発酵温度・時間の目安も表示します。
計算式は麹分の水(mL)=麹(g)×濃さ係数、ご飯分の水(mL)=ご飯(g)×1.0で、両方を合計しています。濃さ係数はさらり1.5・標準1.2・濃厚1.0です。
計算例①:麹200g・標準の濃さ
200×1.2=240mL。計算例②:麹200g+ご飯100g・濃厚
麹分200×1.0=200mL、ご飯分100mL、合計300mL。
Q. 炊飯器の保温機能で発酵させても大丈夫ですか?
A. 55〜60℃を保てる保温機能であれば発酵に使えますが、機種によって保温温度が異なるため、温度計での確認がおすすめです。
Q. 麹だけでなくご飯を使うとどう変わりますか?
A. ご飯を加えるとかさが増え、麹だけよりもとろみのある仕上がりになりやすいとされています。
Q. 発酵時間が長いほど甘くなりますか?
A. 発酵時間が長いほど麹の酵素がでんぷんを糖に分解し甘みが増す傾向がありますが、長すぎると酸味が出ることもあるため、味を見ながら調整するのがおすすめです。