飲みたい杯数と好みの濃さ(粉と湯の比率)を入力するだけで、必要なコーヒー粉の量(g)と注ぐお湯の量(ml)が一度に分かります。計量スプーンや目分量に頼らず、毎回同じ味を安定して淹れたいときに役立ちます。
基準となる総湯量から逆算します。まず「杯数 × 1杯の湯量」で総湯量を求め、それを比率で割って粉量を出します。
例:2杯ぶんを「1:15」で淹れる場合、1杯150mlなら総湯量は 2×150=300ml。粉量は 300÷15=20g、湯量は300mlとなります。比率を「1:13」に変えると 300÷13≒23gと濃いめに、「1:17」なら 300÷17≒18gと軽めに調整できます。
Q. 比率はどのくらいが基準ですか?
A. ハンドドリップでは「1:15〜1:16」が標準的とされ、バランスの良い濃さになります。しっかり濃い味なら1:13前後、すっきり薄めなら1:17前後を目安にしてください。
Q. お湯は何mlまで含めて計算しますか?
A. このツールの湯量は注ぐ総量の目安です。実際は粉がお湯を吸って一部が残るため、抽出後のコーヒー液はおおむね総湯量の8〜9割程度になります。
Q. 計算どおりにしたのに味が薄い・濃いのはなぜ?
A. 同じ粉量・湯量でも、挽き目(細かいほど濃く出る)・湯温・抽出時間で味は変わります。比率はあくまで出発点として、好みに合わせて微調整してください。