計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
ぬか床は塩分が薄いと雑菌が繁殖して傷みやすく、逆に濃すぎると野菜の塩辛さが強くなります。仕込みや足しぬかのたびに塩の量を目分量にすると濃度がぶれがちです。このツールは生ぬかの量と目標の塩分濃度を入れると、必要な塩の量を自動計算します。
計算式は塩の量(g)=(生ぬか+足しぬか)(g)×塩分(%)÷100です。
計算例①:生ぬか1000g・塩分13%
1000×0.13=130g。計算例②:生ぬか1000g+足しぬか300g・塩分10%
1300×0.10=130g。
Q. 足しぬかのたびに毎回塩を同じ%で入れるべきですか?
A. 熟成したぬか床は既に塩分が安定しているため、足しぬかの塩分はやや控えめ(10%前後)にするのが一般的です。
Q. 塩分が薄いとどうなりますか?
A. 塩分が薄いと雑菌が繁殖しやすくなり、腐敗やカビの原因になりやすいとされています。仕込み時は目安の濃度を守ることが大切です。
Q. 市販の「ぬか床セット」でも同じ計算でいいですか?
A. 市販セットは既に調味・塩分調整済みの場合が多いため、まずはパッケージの表示に従い、足しぬかの際にこのツールを活用してください。