リム径とタイヤ幅からサイコン設定用の周長を算出
材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
サイクルコンピュータで正確な速度や距離を表示するには、ホイールの周長(タイヤ1周分の長さ)をmm単位で設定する必要があります。実測するのが最も正確ですが、手元にリムのETRTO径とタイヤの太さが分かっていれば、計算からおおよその周長を求めることもできます。このツールはリム径とタイヤ幅を入れるだけで、サイコン設定に使える周長の目安を自動計算します。
計算式はタイヤ外径=リムのETRTO径+タイヤの太さ×2、周長=タイヤ外径×円周率(π)です。
計算例①:ETRTO622mm・タイヤ幅25mm
外径=622+25×2=672mm、周長=672×π≒2111mmです。
計算例②:ETRTO622mm・タイヤ幅28mm
外径=622+28×2=678mm、周長=678×π≒2130mmとなり、太いタイヤほど周長が長くなります。
Q. ETRTO径はどこで確認できますか?
A. タイヤやリムの側面に「622」「700x25c」のような表記があります。622は700Cホイールの規格値です。
Q. 計算値と実測値が違うのはなぜですか?
A. タイヤの空気圧や銘柄、体重による沈み込みで実際の外径は変わるため、計算値と数mmのズレが出ることがあります。より正確に測りたい場合は、タイヤを1回転させた距離を実測する方法がおすすめです。
Q. 700C以外のホイールでも使えますか?
A. 使えます。ETRTO径を26インチや650B等、実際のリム規格の数値に置き換えて計算してください。