体重とタイヤの太さから前後輪の空気圧の目安を算出
材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
ロードバイクのタイヤ空気圧は、体重とタイヤの太さによって適した値が変わります。細いタイヤに軽い体重なら低めでも十分ですが、太いタイヤや体重が重い場合は高めが必要になります。このツールは体重とタイヤの太さを入れるだけで、空気圧の目安をbar単位で自動計算します。前後輪で荷重配分が違うため、前輪はやや低め・後輪はやや高めの数値も合わせて表示します。空気を入れる前の目安として使えます。
計算式は空気圧=体重×0.09×(25÷タイヤの太さ)を基準値とし、前輪=基準値×0.95、後輪=基準値×1.05で前後の荷重差を反映しています。
計算例①:体重70kg・タイヤ幅25mm
70×0.09×(25÷25)=6.3barが基準値、前輪は約6.0bar、後輪は約6.6barです。
計算例②:体重60kg・タイヤ幅28mm
60×0.09×(25÷28)≒4.8barが基準値となり、太いタイヤほど低めの空気圧で足ります。
Q. タイヤの太さはどこで確認できますか?
A. タイヤの側面(サイドウォール)に「700x25c」のような表記があります。25や28の数字がタイヤの太さ(mm)にあたります。
Q. 前輪より後輪を高めにするのはなぜですか?
A. 一般的に後輪のほうが体重の荷重がかかりやすいため、後輪をやや高め・前輪をやや低めにする配分がよく使われます。
Q. 雨の日や荒れた路面でも同じ空気圧でいいですか?
A. このツールは基準の目安を計算するもので、路面状況までは考慮していません。滑りやすい路面ではやや低めにするなど、状況に応じてタイヤの適正範囲内で調整してください。