食品と重量を選ぶだけで糖質量の目安を自動計算
糖質量(g) = 重量(g) × 食品別の糖質率 ÷ 100
角砂糖の個数 = 糖質量(g) ÷ 4(角砂糖1個=約4g)
「糖質」は炭水化物から食物繊維を除いた量の目安です。下表は可食部100gあたりの代表値(出典の数値を丸めた概算)。
| 食品 | 糖質率(/100g) |
|---|
食品の重量(グラム)と、その食品100gあたりの糖質量を入力するだけで、実際に食べる分の糖質量の目安を計算できるツールです。ごはんやパン、おやつなど、量に応じてどれくらい糖質を摂るのかをすぐに把握できます。
糖質量は次のシンプルな比例計算で求めます。
糖質量(g) = 重量(g) × 100gあたりの糖質量(g) ÷ 100
たとえば白米のごはんは100gあたり約37gの糖質を含みます。茶碗1杯150gなら「150 × 37 ÷ 100 = 55.5g」となり、約55gの糖質を摂る計算です。食パン6枚切り1枚(約60g)は100gあたり約44gなので「60 × 44 ÷ 100 = 26.4g」が目安になります。
Q. 糖質と炭水化物は同じですか?
A. 異なります。炭水化物は「糖質+食物繊維」で構成され、糖質は炭水化物から食物繊維を除いた量です。パッケージに糖質量の記載がない場合は、炭水化物量を糖質の上限の目安として使えます。
Q. 1日の糖質量はどれくらいが目安ですか?
A. 個人差がありますが、一般的な食事では1日250〜300g前後を摂取するとされます。糖質を控えたい場合は1食あたり20〜40g程度に抑える方法もありますが、極端な制限は体調を崩すこともあるため無理のない範囲で調整してください。
Q. 調理で糖質量は変わりますか?
A. 糖質そのものの量は調理で大きく変わりませんが、水分を吸って重くなる(米→ごはん)と同じ重量あたりの糖質は下がります。乾麺・生米などは「ゆで後・炊飯後」の数値を使うと実態に近くなります。