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📗 参考書の完了予定日

総ページ数と1日のページ数から完了までの日数・予定日を算出

参考書の進捗を入力

📗 完了までの日数

詳しい内訳

📘 使い方・前提

計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。

📖 参考書の完了予定日の使い方と解説

分厚い参考書は「残りがどれくらいあるのか分からない」という圧迫感が先に来ます。この計算機は、総ページ数・1日に進めるページ数・いま何ページまで終わったかの3つを入れるだけで、残りページ・完了までの日数・完了予定日(およその月日)を一度に出します。1冊を何周かする計画を組むときや、試験に間に合うか確かめたいときの判断材料になります。

入力する3つの数字

大きな数字は「あと何日後に終わるか」、内訳には残りページ・完了予定日・1日のページ数・「1日15頁にすると何日か」が並びます。

計算のしくみ・計算式

切り上げなのは、半端に残った数ページも1日ぶんの作業になるためです。残り205ページを1日20ページなら10.25日ですが、最後の5ページにも1日かかるので11日と出ます。

計算例①:320ページの問題集を、80ページまで終えた状態から1日12ページで進める
残りページ=320 − 80 = 240頁。日数=240 ÷ 12 = 20日後。今日が8月3日なら完了予定日は8月23日ごろと出ます。「1日15頁にすると」は240 ÷ 15 = 16日で、1日3ページ増やすだけで4日縮まる計算です。

計算例②:500ページの参考書を最初から1日18ページで進める
日数=500 ÷ 18 = 27.77… → 切り上げて 28日後。ほぼ1か月かかるので、試験まで3週間ならページ数を上げるか範囲を絞るかの判断が要ります。なお100未満の数値は小数第1位まで表示され、20日は「20.0 日後」と出ます。切り上げ済みの整数なので21日と読み替える必要はありません。

完了日数の早見表(残りページ × 1日のページ数)

よくあるページ数とペースの組み合わせで、完了までに何日かかるかをまとめました(切り上げ後の日数)。

残りページ5頁/日10頁/日15頁/日20頁/日30頁/日
200頁40日20日14日10日7日
300頁60日30日20日15日10日
400頁80日40日27日20日14日
500頁100日50日34日25日17日

5頁/日から10頁/日へ倍にすると40日→20日と大きく縮みますが、20頁/日から30頁/日では10日→7日にしかなりません。ペースを上げるほど「1ページ増やして縮む日数」は目減りするので、無理な速度設定は割に合いにくいと分かります。

締切から逆算する早見表(1日に必要なページ数)

「残り○日で終わらせるには1日何ページか」は、残りページ ÷ 残り日数(切り上げ)で求まります。出た数字を「1日のページ」欄に入れ直せば、締切に間に合うか確認できます。

残りページ14日で終える30日で終える60日で終える90日で終える
150頁11頁/日5頁/日3頁/日2頁/日
300頁22頁/日10頁/日5頁/日4頁/日
450頁33頁/日15頁/日8頁/日5頁/日

出た日数をどう読むか

計画が崩れたときの立て直し方

数日空いてしまったときは、1日のページ数を跳ね上げて取り戻そうとするより、「現在のページ」を実際の位置に入れ直して完了予定日を引き直すほうが立て直しは早く済みます。締切に間に合わないなら範囲を削る、間に合うなら元のペースを続ける、と分けて考えます。一時的な高速モードは翌週の失速を招きがちで、上げ幅は2〜3ページ程度が続けやすい範囲です。

そもそも1日に確保できる勉強時間が足りていない場合、ページ数の調整では解決しません。生活時間から使える時間を洗い出す1日の勉強時間の捻出で総量を確認し、複数科目に割り振るなら科目別の勉強時間配分が使えます。前者は「1日に何時間あるか」、後者は「その時間を科目にどう分けるか」を出すもので、このページの「1冊が何日で終わるか」とは役割が違います。

よくある質問

Q. 完了予定日は休みの日も含んだ日付ですか?
A. 含んでいます。連続した日数を単純に足した日付なので、休養日を取るなら「週の休養日数 × 週数」を足してください。1日10ページで30日と出た計画に週1休みを入れるなら、実際は35日前後が目安です。

Q. 3周する予定です。まとめて計算できますか?
A. 総ページを3倍にすれば合計日数は出ますが、2周目以降は速く進むのが普通なので実態とずれます。周ごとに分け、2周目は1日のページ数を1.5〜2倍にして試算するほうが現実的です。

Q. ページ数ではなく問題数で管理したいのですが。
A. 割り算の構造は単位が何でも同じです。「総ページ」に総問題数、「1日のページ」に1日の問題数を入れれば、問題数ベースの計画になります。

Q. 1日のページ数はどう決めるのが妥当ですか?
A. 理想値ではなく実測値から始めるのが無難です。実測がない段階なら、1ページの所要時間を計って「確保できる勉強時間 ÷ 1ページの所要時間」で見積もれます。解説ページと演習ページでは所要時間が数倍違う点に注意してください。

Q. 「1日15頁にすると」の欄は何のためにありますか?
A. 自分のペースを固定の基準と比べるための欄です。今のペースの日数と並べると、上げた場合の短縮幅が即座に分かります。15という数字自体に推奨値としての根拠はなく、比較用の目盛りです。

Q. 予定日どおりに終えれば、その分野は仕上がったと考えていいですか?
A. 完了予定日は「ページをめくり終える日」で、内容が定着したかとは別の話です。1周終えた時点で間違えた問題だけを抜き出し、その分量で計算し直すと復習の見通しも数字にできます。

注意点・もう一歩踏み込んだ知識

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。