GPA(Grade Point Average)は、各科目の成績を点数化した「グレードポイント」を単位数で重み付けして平均した値です。本ツールは一般的な4段階評価で計算します。
| 成績 | グレードポイント |
|---|---|
| A(優) | 4 |
| B(良) | 3 |
| C(可) | 2 |
| D(不可寄り) | 1 |
| F(不合格) | 0 |
計算式:
GPA = Σ(各科目のグレードポイント × 単位数)÷ Σ(単位数)
例:A(4)×2単位+B(3)×3単位+C(2)×1単位 の場合
(4×2 + 3×3 + 2×1)÷(2+3+1)= 19 ÷ 6 = 3.17
※ GPAの評価基準(段階数・各成績の点数・端数処理)は大学・学校によって異なります。本ツールは目安・概算です。正式な数値は所属校の成績評価基準(シラバス・学修要覧等)をご確認ください。
各科目の成績(評価)と単位数を入力すると、単位数で重みづけしたGPA(Grade Point Average/成績評価平均値)を計算します。成績証明書の見方、奨学金や交換留学の出願基準と自分の成績を照らし合わせる目安として使えます。
GPAは「各科目のGP × 単位数」を合計し、それを総単位数で割って求めます。単純な平均ではなく、単位数で重みをつけた加重平均である点がポイントです。
GPA =(GP × 単位数 の合計)÷(単位数の合計)
例:A=4.0(2単位)、B=3.0(2単位)、C=2.0(1単位)の3科目なら、分子は 4.0×2+3.0×2+2.0×1=16.0、分母は 2+2+1=5。GPA=16.0÷5=3.2 となります。単位数の少ないC評価より、単位数の多いA・Bが結果に強く効いていることが分かります。
Q. 評価とGP(グレードポイント)の対応は決まっていますか?
A. 大学によって異なります。4段階制ではS/A/B/C=4/3/2/1、5段階制ではS/A/B/C/不可=4/3/2/1/0などが代表的です。正確な数値は自分の大学の成績評価基準(履修要項)を確認してください。
Q. 再履修して成績が上がった科目はどう扱いますか?
A. 新しい成績で上書きする大学と、旧成績も平均に残す大学があります。扱いがGPAに直接影響するため、所属校の規定を確認しましょう。
Q. 合否のみ(P/F)の科目はGPAに含まれますか?
A. 多くの場合、合格(P)はGPAの計算対象外で、単位だけが認定されます。GPAに含めたくない科目はこのルールに沿って除外してください。