計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
空き地や遊休地を月極駐車場として活用したいとき、まず知りたいのは「この土地に何台停められるか」です。敷地面積・1台あたりの必要面積・通路等を除いた有効率を入力すると、作れる駐車区画数の目安を計算します。土地活用の検討や、業者への相談前のおおまかな試算に使ってください。
計算式は有効面積=敷地面積×有効率、区画数=有効面積÷1台あたりの必要面積(小数点以下切り捨て)です。
計算例①:敷地200㎡・1台15㎡・有効率70%
有効面積=200×0.70=140㎡。区画数=140÷15≒9.3→9台。
計算例②:敷地300㎡・1台15㎡・有効率75%
有効面積=300×0.75=225㎡。区画数=225÷15=15台。
初期値の周辺で、1台あたりの必要面積(縦)と敷地面積(横)の2つを変えたときに作れる駐車区画数がどう動くかを並べたものです。数値はこのページの計算式で実際に算出しています。
| 1台あたりの必要面積(㎡) \ 敷地面積(㎡) | 100㎡ | 200㎡ | 300㎡ | 400㎡ |
|---|---|---|---|---|
| 8㎡ | 8.0 台 | 17.0 台 | 26.0 台 | 35.0 台 |
| 11㎡ | 6.0 台 | 12.0 台 | 19.0 台 | 25.0 台 |
| 15㎡ | 4.0 台 | 9.0 台 | 14.0 台 | 18.0 台 |
| 23㎡ | 3.0 台 | 6.0 台 | 9.0 台 | 12.0 台 |
| 30㎡ | 2.0 台 | 4.0 台 | 7.0 台 | 9.0 台 |
値は本ページの計算式で算出した目安です。実際の条件によって変わりますので、細かい条件は上の計算機に自分の数字を入れて確かめてください。
Q. 有効率はどれくらいを見ればいいですか?
A. 土地の形状や車路のレイアウトによって異なりますが、車路(通路)や出入り口を確保する必要があるため、一般的には敷地全体の60〜80%程度が駐車スペースとして使える面積の目安とされることが多いです。
Q. 軽自動車専用にすると台数は増えますか?
A. はい。軽自動車は普通車より1台あたりの必要面積が小さい(目安8㎡前後)ため、軽専用区画にすると同じ敷地でもより多くの区画を作れる可能性があります。
Q. この計算通りに区画を配置できますか?
A. この計算は面積ベースの概算です。実際の区画配置は敷地の間口・奥行き、出入り口の位置、車路の直進性などによって変わるため、正確な区画数は駐車場設計の専門業者に確認することをおすすめします。