① 底辺 × 高さ
面積 = 底辺 × 高さ ÷ 2
例) 底辺6・高さ4 → 6×4÷2 = 12
② 3辺(ヘロンの公式)
半周 s = (a + b + c) ÷ 2
面積 = √( s(s-a)(s-b)(s-c) )
例) a=3・b=4・c=5 → s=6、√(6×3×2×1)=√36 = 6
※ ヘロンでは「最も長い辺が他の2辺の和より短い」必要があります(三角形が成立しない場合はエラー表示)。単位はすべて共通(cm・m など)で揃えてください。面積の単位は入力した長さの2乗になります。
三角形の面積を、「底辺×高さ」または「3辺の長さ(ヘロンの公式)」の2通りで計算できるツールです。高さが分かるときも、辺の長さしか分からないときも、数値を入れるだけで面積が求められます。
底辺×高さの公式:面積 = 底辺 × 高さ ÷ 2。三角形は同じものを2つ合わせると平行四辺形になるため、その面積(底辺×高さ)を半分にします。たとえば底辺6cm・高さ4cmなら、6×4÷2=12cm²です。
ヘロンの公式(3辺から):3辺を a・b・c、周の半分を s=(a+b+c)÷2 とすると、面積 = √( s×(s−a)×(s−b)×(s−c) )。たとえば3辺が3・4・5の三角形では、s=(3+4+5)÷2=6。面積=√(6×3×2×1)=√36=6となり、これは直角三角形3×4÷2=6とも一致します。
初期値の周辺で、底辺(縦)と高さ(横)の2つを変えたときに三角形の面積がどう動くかを並べたものです。数値はこのページの計算式で実際に算出しています。
| 底辺 \ 高さ | 2 | 4 | 6 | 8 |
|---|---|---|---|---|
| 3 | 3 | 6 | 9 | 12 |
| 5 | 5 | 10 | 15 | 20 |
| 6 | 6 | 12 | 18 | 24 |
| 9 | 9 | 18 | 27 | 36 |
| 12 | 12 | 24 | 36 | 48 |
値は本ページの計算式で算出した目安です。実際の条件によって変わりますので、細かい条件は上の計算機に自分の数字を入れて確かめてください。
Q. 高さが分からないときはどうすればいい?
A. 3辺の長さが分かっていれば「3辺で計算(ヘロンの公式)」を使えば面積が求められます。高さを測る必要はありません。
Q. ヘロンの公式で答えが出ない(エラーになる)のはなぜ?
A. 三角形が成立しない辺の組み合わせの可能性があります。三角形は「いちばん長い辺<残り2辺の合計」を満たす必要があり、これを満たさないと面積は計算できません。
Q. 「高さ」は斜めの辺の長さでいいの?
A. いいえ。高さは底辺に対して垂直に測った長さです。斜めの辺をそのまま入れると面積が大きく出てしまうので注意してください。