2つの分数の分子・分母と演算子(+−×÷)を選ぶと、自動で約分した結果を表示します。「帯分数で表示する」にチェックすると、仮分数を整数部+真分数の形(例:1¾)で表示します。
例)1/2 + 1/3 = (3+2)/6 = 5/6。3/4 ÷ 1/2 = (3×2)/(4×1) = 6/4 = 3/2。
2つの分数を入力するだけで、足し算・引き算・かけ算・割り算(四則演算)の結果を自動で計算し、最後まで約分した分数で表示します。通分や約分の手間をかけずに、正確な答えを素早く確認できます。
分数 a/b と c/d の四則演算は、次の式で計算します。
例えば 1/2 + 1/3 は、通分すると(1×3 + 1×2)/(2×3)= 5/6 になります。2/3 × 3/4 =(2×3)/(3×4)= 6/12 で、これを約分すると 1/2 です。約分は分子と分母を最大公約数で割ることで、これ以上割り切れない形にする操作です。
Q. 約分とは何ですか?
A. 分子と分母を同じ数で割って、より簡単な分数に直すことです。たとえば 6/8 は 2 で割って 3/4 になります。このツールは最大公約数で割り、これ以上約分できない形(既約分数)まで自動で整理します。
Q. 帯分数や整数は計算できますか?
A. このツールは分子・分母を入力する形式です。帯分数(例:1と1/2)は仮分数の 3/2 に直して入力してください。整数は「分母を1」にすれば計算できます(例:2 は 2/1)。
Q. 答えが仮分数になりますが正しいですか?
A. 正しい結果です。7/3 のように分子が分母より大きい仮分数は、整数部分を取り出すと帯分数 2と1/3 と表せます。どちらも同じ大きさを表しており、用途に応じて使い分けてください。