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📐 ピタゴラスの定理 計算機

直角三角形の斜辺や辺の長さを計算(三平方の定理)

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斜辺 c
辺 a
辺 b
斜辺 c
面積
📘 公式と使い方
c² = a² + b² → c = √(a² + b²)

直角三角形で、斜辺(一番長い辺)c の2乗は、残り2辺 a・b の2乗の和に等しい、という関係が「ピタゴラスの定理(三平方の定理)」です。

代表的な整数の組(ピタゴラス数)の例:

abc(斜辺)
345
51213
81517
72425

※ 上の入力欄に a=3・b=4 を入れると、斜辺 c=5 と表示されます。

📖 ピタゴラスの定理の使い方と解説

ピタゴラスの定理(三平方の定理)を使って、直角三角形の斜辺の長さや、残りの辺の長さを計算するツールです。2辺の長さを入力するだけで、未知の辺がすぐに求められます。

使い方

  • 分かっている2辺の長さを入力します。
  • 斜辺(直角の向かいにある一番長い辺)を求めたいときは、直角をはさむ2辺 a・b を入力します。
  • 直角をはさむ辺の片方を求めたいときは、斜辺 c ともう一方の辺を入力します。
  • 結果として残りの辺の長さが表示されます。単位は入力した長さと同じ(cm なら cm)です。

計算のしくみ・計算式

直角三角形では、斜辺の長さを c、直角をはさむ2辺を a・b とすると、次の関係が必ず成り立ちます。

a² + b² = c²(2辺の2乗の和は、斜辺の2乗に等しい)

斜辺を求めるときは c = √(a² + b²) を使います。例えば a=3、b=4 なら、3²+4²=9+16=25 となり、c=√25=5 です。逆に斜辺 c と片方の辺 a が分かっている場合は b = √(c² − a²) で残りの辺を求められます。

よくある質問

Q. どの辺が斜辺ですか?

A. 直角(90度)の真向かいにある辺が斜辺で、3辺の中で最も長くなります。残りの2辺が直角をはさむ辺です。

Q. 直角三角形でなくても使えますか?

A. ピタゴラスの定理は直角三角形だけで成り立ちます。直角でない三角形の辺を求める場合は余弦定理を使います。

Q. 答えが割り切れず小数になります。間違いですか?

A. 間違いではありません。例えば a=1、b=1 なら斜辺は√2=約1.414…と無理数になります。整数になるのは 3:4:5 などの特別な組み合わせだけです。

知っておくと役立つこと

  • 3:4:5 の比を覚えておくと便利です。辺の比が 3:4:5、5:12:13、8:15:17 になる三角形は3辺すべて整数で、暗算でも直角を確認できます。
  • 大工やDIYで直角を作るときは、この定理を逆に使います。3m・4m・5m の長さで三角形を組めば、計測器がなくてもぴったり直角の角ができます。
  • 地図上の2点間の直線距離(最短距離)も、東西方向と南北方向の差を2辺とみなせば、この定理で計算できます。
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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。