parseInt(値, 進数) で10進に直し、数値.toString(進数) で各表記へ変換します。0x や 0b は付けずに数字だけ入力してください。- 付きの負の数にも対応します。小数には対応していません。2進数・8進数・10進数・16進数を相互に変換するツールです。プログラミングのビット計算やカラーコード、IPアドレス、メモリアドレスの確認など、基数(底)が異なる数値を素早く読み替えたいときに使えます。
進数とは「いくつの数字で1桁を表すか」を示す基数(底)のことです。変換は一度10進数を経由すると理解しやすくなります。各桁の数字に「基数の桁位置乗」を掛けて合計すると10進数になります。
例:2進数の 1011 は、1×2³ + 0×2² + 1×2¹ + 1×2⁰ = 8+0+2+1 = 11(10進数) です。逆に10進数を2進数へ戻すには、2で割った余りを下から並べます(11÷2=5余り1、5÷2=2余り1、2÷2=1余り0、1÷2=0余り1 → 1011)。
16進数の FF なら、15×16¹ + 15×16⁰ = 240+15 = 255。8進数の 17 は 1×8¹ + 7×8⁰ = 15 になります。
Q. 16進数の「A」や「F」は何を表しますか?
A. 16進数は0〜9の後をA〜Fで続けます。A=10、B=11、C=12、D=13、E=14、F=15です。1桁で0〜15までを表せます。
Q. 2進数を入力したら「2」が使えませんでした。
A. 2進数で使える数字は0と1だけです。同様に8進数は0〜7、10進数は0〜9のみで、その基数で使えない文字は入力できません。
Q. なぜ16進数や2進数がプログラミングで使われるのですか?
A. コンピュータは0と1(2進数)で動きます。ただし2進数は桁が長くなるため、4桁ごとにまとめて1桁で表せる16進数が見やすく、両者は相性が良いからです。