半径を r としたとき、
・体積 V = (4/3)πr³
・表面積 S = 4πr²
・直径 d = 2r、大円の周 = 2πr
直径から計算するときは半径 r = d/2 に置き換えます。長さの単位は任意(cm を入れれば体積は cm³、表面積は cm² になります)。
検算例:半径 10 のとき、V = (4/3)×π×1000 ≈ 4188.79、S = 4×π×100 ≈ 1256.64。
半径を入力するだけで、球の体積と表面積をすぐに計算できます。ボールやタンク、円形容器のおおよその容量や塗装面積を見積もりたいときに役立ちます。
球の体積は V = 4/3 × π × r³、表面積は S = 4 × π × r² で求めます。どちらも半径 r だけで決まり、π(円周率)は約3.14159を使います。体積は半径の3乗に比例するため、半径が2倍になると体積は8倍に増えます。
例として半径 r = 5cm の球を計算すると、体積は 4/3 × 3.14159 × 5³ ≒ 523.6cm³(約523.6mL)、表面積は 4 × 3.14159 × 5² ≒ 314.2cm² になります。半径を3乗・2乗するだけなので、電卓でも検算しやすい式です。
Q. 直径しか分かりません。どう入力すればいい?
A. 半径は直径の半分です。直径10cmなら半径5cmとして入力してください。
Q. 体積の単位 cm³ と mL は同じですか?
A. はい、1cm³ = 1mL です。1000cm³(=1000mL)が1Lになります。
Q. 球の体積が円柱の何分の何になるって本当?
A. はい。同じ半径・同じ高さ(=直径)の円柱と比べると、球の体積はちょうど2/3になります。アルキメデスが発見した有名な関係です。