必要面積(㎡)= 人数 × 1人あたり面積(㎡)
畳数 = 必要面積 ÷ 1.65(1畳=約1.65㎡の中京間相当で換算)
※ この面積は人が滞在する居住スペースのみの目安です。実際の避難所は、通路・トイレ・受付・備蓄・救護スペースなどが別に必要になり、総床面積は1.5〜2倍程度を見込むのが一般的です。
※ 計算結果はあくまで概算・目安です。1人あたりの基準は自治体・施設・状況により異なります。正式な避難所運営や防災計画の数値は、お住まいの自治体や内閣府の公式ガイドライン・専門家にご確認ください。
避難する人数を入力するだけで、避難所として確保すべきおおよその床面積(㎡)を計算できるツールです。自治会や施設の防災計画、収容人数の見積もりに役立ちます。
計算式はとてもシンプルです。
必要面積(㎡)= 避難人数 × 1人あたりの面積(㎡)
たとえば100人を、1人あたり2㎡で受け入れる場合は、100 × 2 = 200㎡が必要です。これは約121畳(1畳=約1.65㎡換算)、約60坪に相当します。1人あたりを3㎡に広げれば300㎡となり、通路やプライバシー確保の余裕が生まれます。なお、この面積は居住スペースの目安であり、通路・トイレ・物資置き場・スタッフエリアは別途加える必要があります。
初期値の周辺で、避難する人数(縦)と1人あたりの面積(横)の2つを変えたときに必要な床面積がどう動くかを並べたものです。数値はこのページの計算式で実際に算出しています。
| 避難する人数(人) \ 1人あたりの面積(㎡) | 1㎡ | 2㎡ | 3㎡ | 4㎡ |
|---|---|---|---|---|
| 50人 | 50.0 ㎡ | 100.0 ㎡ | 150.0 ㎡ | 200.0 ㎡ |
| 75人 | 75.0 ㎡ | 150.0 ㎡ | 225.0 ㎡ | 300.0 ㎡ |
| 100人 | 100.0 ㎡ | 200.0 ㎡ | 300.0 ㎡ | 400.0 ㎡ |
| 150人 | 150.0 ㎡ | 300.0 ㎡ | 450.0 ㎡ | 600.0 ㎡ |
| 200人 | 200.0 ㎡ | 400.0 ㎡ | 600.0 ㎡ | 800.0 ㎡ |
値は本ページの計算式で算出した目安です。実際の条件によって変わりますので、細かい条件は上の計算機に自分の数字を入れて確かめてください。
Q. 1人あたり何㎡で考えればよいですか?
A. 国の指針では緊急時で1人あたり2㎡程度、滞在が長引く場合は3〜4㎡程度が望ましいとされます。感染症対策や要配慮者がいる場合はさらに広げます。
Q. 計算結果がそのまま定員になりますか?
A. なりません。居住スペースの目安です。実際の収容人数は、通路・トイレ・受付・物資保管などを差し引いた有効面積で再計算してください。
Q. 畳や坪に直すには?
A. おおよそ1畳=1.65㎡、1坪=3.3㎡(畳2枚)で換算できます。㎡の数値を1.65で割れば畳数、3.3で割れば坪数の目安が出ます。