※ タネ袋やカタログ記載の「1m²あたり◯g」を入力してください。
畑や花壇の面積と播種密度(まき密度・栽植密度)から、必要な種子量とおおよその株数を計算します。「種が足りない」「買いすぎた」を防ぎ、苗の本数や畝の数を見積もるのに役立ちます。
結果には「必要種子量(g)」と「想定株数(株)」が表示されます。間引き前後で本数が変わるため、株数はあくまで目安として読み取ってください。
基本の計算式は次のとおりです。
たとえば面積50㎡、播種密度2g/㎡なら、必要種子量は 50×2=100g。発芽率80%を見込むなら 100÷0.8=125g が実際にまく量の目安です。栽植密度が16株/㎡なら、株数は 50×16=800株。種袋に「千粒重5g」とあれば、100gは 100÷5×1000=20,000粒に相当します。
Q. 株数と種子量はどう使い分ける?
A. ばらまき・すじまきで芝や緑肥、葉物を育てる場合は「種子量(g)」が目安になります。一方、キャベツやトマトのように1株ずつ植える野菜は「株数」を基準にし、必要な苗数や種子の粒数を見積もります。
Q. 発芽率はどこで分かる?
A. 種袋の裏面に「発芽率○%以上」と表示されています。古い種は発芽率が落ちるため、保存期間が長い場合は表示より低めに見積もると安心です。
Q. 株数より多めに種をまくのはなぜ?
A. 発芽しない種や、間引きで抜く分があるためです。直まきでは1か所に複数粒まいて後で間引くのが基本なので、目標株数の1.5〜2倍の粒数を用意しておくと欠株を防げます。