y = a x2 + b x + c
※ a は 0 以外を入力してください(a=0 は二次関数になりません)。
二次関数 y = ax² + bx + c(a≠0)について:
グラフの向き:a>0 なら下に凸(頂点が最小値)、a<0 なら上に凸(頂点が最大値)。
使い方:a・b・c を入力すると、頂点・軸・y切片・平方完成形が即時に表示されます。例として y=x²-4x+3 は頂点(2, -1)、軸 x=2、y切片3、平方完成形 y=(x-2)²-1 になります。
y=ax²+bx+c の係数 a・b・c を入力するだけで、放物線の頂点の座標・軸(対称の軸)・y切片をその場で求めます。グラフを書く前の確認、平方完成の答え合わせ、テスト勉強の見直しに使えます。
頂点のx座標はx=−b÷(2a)で求めます。これが軸の式 x=−b/(2a) でもあります。頂点のy座標は、このxを元の式に代入してy=c−b²÷(4a)として計算します。y切片はx=0を代入した値なので、つねに c に等しくなります。
例として y=2x²−8x+5 の場合、x=−(−8)÷(2×2)=8÷4=2、y=5−(−8)²÷(4×2)=5−64÷8=5−8=−3。よって頂点は (2, −3)、軸は x=2、y切片は 5 です。これは平方完成して y=2(x−2)²−3 と書き直した結果と一致します。
Q. 頂点と軸はどう違うのですか?
A. 頂点は放物線の折り返し点で (x, y) の「点」、軸はその頂点を通る縦の「直線」 x=(頂点のx座標)です。x座標は両方で共通の値になります。
Q. 最大値・最小値も分かりますか?
A. 頂点のy座標がそのまま最大値または最小値です。a>0(下に凸)なら頂点のyが最小値、a<0(上に凸)なら最大値になります。
Q. aに0を入れるとどうなりますか?
A. a=0だとx²の項が消えて y=bx+c の直線になり、放物線ではなくなるため頂点や軸は定まりません。二次関数として計算するにはaを0以外にしてください。