三平方の定理(ピタゴラスの定理)を使い、2点の座標から直線距離を求めます。
点Aと点Bの座標を入力すると、即座に距離が計算されます。3Dにチェックを入れるとz座標欄が表示され、空間内の距離を計算します。
例:A(0, 0) と B(3, 4) → d = √(3²+4²) = √25 = 5。
平面上の2つの点の座標(x, y)を入力するだけで、その2点を結ぶ直線の距離を計算します。三平方の定理(ピタゴラスの定理)を使った正確な値が一瞬で求められ、数学の課題や図面の確認、地図上の概算などに役立ちます。
2点間の距離は、三平方の定理を使って次の式で求めます。
距離 = √( (x₂ − x₁)² + (y₂ − y₁)² )
考え方はシンプルです。2点の横方向の差(x₂ − x₁)と縦方向の差(y₂ − y₁)を直角三角形の2辺とみなし、その斜辺の長さが距離になります。たとえば A(1, 2) と B(4, 6) なら、横の差は 4 − 1 = 3、縦の差は 6 − 2 = 4 です。これを式に入れると √(3² + 4²) = √(9 + 16) = √25 = 5 となり、距離は 5 と求められます。
Q. 座標を入れる順番(AとB)を入れ替えても結果は同じですか?
A. 同じです。式の中で差を2乗するため、(x₂ − x₁) と (x₁ − x₂) は符号が違っても2乗すれば等しくなり、距離は変わりません。
Q. マイナスの座標でも正しく計算できますか?
A. できます。たとえば A(-2, -1) と B(1, 3) なら横の差は 3、縦の差は 4 で、距離は √(9 + 16) = 5 です。負の座標も差を取って2乗するので問題ありません。
Q. 結果が割り切れない数になるのはなぜですか?
A. 平方根は多くの場合きれいな整数になりません。たとえば √2 ≈ 1.414 のように、無限に続く小数になります。実用では適切な桁で四捨五入して使います。