V・I・R・P のうち ちょうど2つ を入力すると、残り2つを自動計算します。
電圧(V)・電流(A)・抵抗(Ω)・電力(W)のうち2つの値を入力すると、残りの値を自動で計算します。電子工作や電気工事、LEDの抵抗計算、消費電力の見積もりなどに使えます。
オームの法則は「電圧 V = 電流 I × 抵抗 R」という関係式です。ここから次の3つの式が導けます。
電力(消費電力)は「P = V × I」で求められ、変形して P = I²×R や P = V²÷R でも計算できます。たとえば 5V の電源に 100Ω の抵抗をつなぐと、電流は I = 5 ÷ 100 = 0.05A(50mA)、電力は P = 5 × 0.05 = 0.25W となります。
Q. 電流をmA(ミリアンペア)で計算したいときは?
A. 計算式はアンペア(A)が基準です。mAをAに直すには1000で割ります。例:20mA=0.02A。逆に計算結果のAを1000倍するとmAになります。
Q. LEDに必要な抵抗値はどう求めますか?
A. 「電源電圧 − LEDの順方向電圧(VF)」をLEDに流したい電流で割ります。例:5V電源、VF2.0V、20mA(0.02A)なら R =(5−2.0)÷0.02 = 150Ω が目安です。
Q. 抵抗が大きいほど電流は増えますか?
A. 逆です。電圧が一定なら、抵抗が大きいほど電流は小さくなります(I = V ÷ R)。抵抗は電流の流れにくさを表します。