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💡 LEDの制限抵抗 計算

電源電圧・順電圧・電流から制限抵抗を求める

条件を入力

V
V
mA
必要な制限抵抗
—
抵抗にかかる電圧 (Vs−Vf)—
抵抗の消費電力—
推奨ワット数の目安—
📘 計算式と注意

※本ツールは目安の計算機です。実際の回路設計・部品選定は各部品のデータシートおよび専門知識に基づき、自己責任でご確認ください。発熱・過電流による故障や事故について責任を負いかねます。

直列複数LEDの場合は Vf を「LED1個のVf × 個数」に置き換えてください。

📖 LEDの制限抵抗の使い方と解説

LED(発光ダイオード)を電源につなぐとき、ちょうどよい明るさで安全に光らせるには「制限抵抗」が欠かせません。この計算ツールでは、電源電圧・LEDの順電圧・流したい電流の3つを入力するだけで、必要な抵抗値(Ω)を求められます。電子工作やArduino、マイコン回路でのLED点灯に役立ちます。

使い方(入力する項目)

計算式としくみの解説

制限抵抗はオームの法則から求めます。電源電圧からLEDの順電圧を引いた「余った電圧」が抵抗にかかるため、計算式は次のとおりです。

抵抗値 R(Ω)=(電源電圧 V − LED順電圧 VF)÷ 電流 I(A)

例えば電源5V、赤色LED(VF=2V)、電流20mA(=0.02A)のとき、(5−2)÷0.02=150Ωとなります。ぴったりの抵抗が無ければ、電流を抑えめにできる少し大きい値(例:180Ω)を選ぶと安全です。電流は mA を 1000 で割って A に直して計算する点に注意しましょう。

流したい電流 Iと電源電圧 Vsで変わる必要な制限抵抗の目安一覧

初期値の周辺で、流したい電流 I(縦)と電源電圧 Vs(横)の2つを変えたときに必要な制限抵抗がどう動くかを並べたものです。数値はこのページの計算式で実際に算出しています。

流したい電流 I(mA) \ 電源電圧 Vs(V)2.5V5V7.5V10V
10mA50 Ω300 Ω550 Ω800 Ω
15mA33.3 Ω200 Ω366.7 Ω533.3 Ω
20mA25 Ω150 Ω275 Ω400 Ω
30mA16.7 Ω100 Ω183.3 Ω266.7 Ω
40mA12.5 Ω75 Ω137.5 Ω200 Ω

値は本ページの計算式で算出した目安です。実際の条件によって変わりますので、細かい条件は上の計算機に自分の数字を入れて確かめてください。

よくある質問と答え

Q. 抵抗を入れないとどうなりますか?

A. LEDには電流を制限する働きがないため、過大な電流が流れて一瞬で焼き切れたり、寿命が大きく縮みます。電源に直結する場合は必ず制限抵抗を入れてください。

Q. 計算値ちょうどの抵抗が無いときは?

A. 計算値より大きい抵抗を選ぶのが安全です。抵抗を大きくすると電流が減って少し暗くなりますが、LEDを壊す心配はありません。逆に小さい値は電流が増えるため避けます。

Q. 抵抗のワット数(電力)は気にしなくていい?

A. 抵抗で消費する電力 P=(かかる電圧)×(電流)も確認しましょう。上の例なら3V×0.02A=0.06Wで、一般的な1/4W(0.25W)抵抗で十分です。大電流や高電圧では余裕のあるワット数を選びます。

覚えておくと役立つこと

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。