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📊 設備総合効率(OEE) 計算

時間稼働率×性能稼働率×良品率でOEEを自動計算

3つの率を入力

OEE(設備総合効率)
%
時間稼働率
性能稼働率
良品率
📘 計算式と注意

📖 設備総合効率(OEE)の使い方と解説

設備総合効率(OEE:Overall Equipment Effectiveness)は、生産設備がどれだけムダなく価値を生んでいるかを1つの指標で表すものです。このツールでは「時間稼働率」「性能稼働率」「良品率」の3つを入力するだけで、OEEと各ロスの内訳が分かります。

使い方

計算のしくみ・計算式

OEEは次の3要素の掛け算で求めます。1つでも低いと全体が大きく下がるのが特徴です。

OEE(%) = 時間稼働率 × 性能稼働率 × 良品率

たとえば時間稼働率90%・性能稼働率95%・良品率98%なら、0.90 × 0.95 × 0.98 = 約0.838、つまりOEEは約83.8%です。各値は高めでも、掛け算なので8割台に落ち着く点に注目してください。逆にどれか1つが70%まで落ちると、他が高くてもOEEは60%台に下がります。これが「3大ロス(停止ロス・速度ロス・不良ロス)」をバランスよく減らすべき理由です。

よくある質問

Q. OEEの目標値はどのくらいが妥当ですか?

A. 世界的な目安では85%以上が優良とされます。ただし業種や設備で適正値は異なるため、まずは自社の現状値を測り、そこから1〜2%ずつ改善する考え方が現実的です。

Q. 稼働率とOEEは同じものですか?

A. 違います。一般にいう「稼働率」は時間の側面だけを見ますが、OEEは時間・速度・品質の3つを総合した指標です。設備が動いていても、遅かったり不良が多ければOEEは下がります。

Q. 段取り替えの時間はどこに含めますか?

A. 計画的な段取り替えは「時間稼働率」のロスとして扱うのが一般的です。ただし計画停止(休憩・予定保全など)を稼働予定時間から除くかは、社内の定義をそろえておくことが大切です。

知っておくと役立つこと

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。