計算式(単利)
計算例
元本100万円・年利0.2%・3年の場合:利息=1,000,000×0.2÷100×3=6,000円。税引後=6,000×0.79685=約4,781円。
税率20.315%とは
預金利息には所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5%、合計20.315%が源泉徴収されます(2037年までの復興特別所得税を含む)。
本ツールは単利計算です
複利(利息が元本に組み込まれて再運用される方式)や、利払いごとの源泉徴収・端数処理は考慮していません。実際の受取額とは数円〜数十円ずれる場合があります。
預入額・金利・預入期間を入力すると、銀行預金で実際に受け取れる利息を税引後の手取り金額で計算します。普通預金や定期預金の満期に「結局いくら増えるのか」を、税金を差し引いた現実的な数字で確認できます。
税引前の利息は「元本 × 年利 × 預入年数」で求めます。日本では預金利息に対して20.315%(所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5%)の税金が源泉徴収されます。そのため税引後の手取りは次の式になります。
税引後利息 = 元本 × 年利 × 年数 ×(1 − 0.20315)
例えば100万円を年利0.2%で1年間預けると、税引前利息は1,000,000 × 0.002 = 2,000円。ここから税金が約406円引かれ、手取りは約1,594円になります。金利が低い時期ほど、税金の影響で手取りが目減りする点に注意が必要です。
Q. 税金の20.315%は誰が払うのですか?
A. 銀行が利息を支払う際に自動で差し引いて(源泉徴収して)国に納めます。利用者が確定申告で別途納める必要は原則ありません。
Q. この計算は単利ですか、複利ですか?
A. 本ツールは単利(元本に対してのみ利息が付く)で計算します。半年複利の定期預金などは、実際の受取額が計算結果と多少異なる場合があります。
Q. 1年未満の期間も計算できますか?
A. できます。期間を年数で入力すれば日割り・月割りの目安が算出されます。実際の銀行では日数(日割り)で計算されるため、端数に若干の差が出ることがあります。