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🔈 音圧・エコー高さのdB計算

振幅比 ⇄ デシベル差を相互変換(超音波探傷UT向け)

入力

エコー高さ・電圧・%FSDなど、同じ単位の値を入れてください。
dB差
振幅比 A1/A2
dB差
判定
📘 計算式と注意

📖 音圧・エコー高さのdBの使い方と解説

2つの振幅(音圧やエコー高さ)の比をデシベル(dB)に換算するツールです。超音波探傷で「基準エコーより何dB高い/低いか」を求めたり、信号レベルの差を確認したいときに使えます。

使い方

計算のしくみ・計算式

音圧やエコー高さのような「振幅」の比は、次の式でデシベルに換算します。

dB = 20 × log₁₀(A2 ÷ A1)

係数が20なのは、振幅量(電圧・音圧・エコー高さ)が対象だからです。電力(パワー)の比なら係数は10になります。たとえばエコー高さが80%と40%なら、20×log₁₀(40÷80)=20×log₁₀(0.5)≒−6.0dBとなり、半分の高さは約−6dBと分かります。逆に2倍なら約+6dB、10倍なら+20dBです。

よくある質問

Q. 係数は20と10のどちらを使いますか?

A. エコー高さや音圧、電圧などの振幅比は20を使います。音響パワーや電力など「2乗で効く量」の比は10を使います。本ツールは振幅比なので20で計算します。

Q. 入力する単位は何でもよいですか?

A. 2つの値が同じ単位なら、何でも構いません。dBは比だけで決まるため、%表示のエコー高さでも、mmの目盛り読みでも、同じ単位で揃っていれば同じ結果になります。

Q. 6dBや12dBがよく出てくるのはなぜですか?

A. 振幅が2倍で約6dB、4倍で約12dB、半分で約−6dBになるためです。探傷の感度調整やDACの段差でこれらの値が目安としてよく登場します。

知っておくと役立つこと

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。