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🪨 硬さ換算(HV/HB/HRC)

ビッカース硬さから ブリネル・ロックウェルC を概算

ビッカース硬さを入力

ブリネル硬さ(概算)
HB
ビッカース HV
ブリネル HB(概算)
ロックウェルC HRC(概算)
※ 換算値はあくまで目安です(材種・形状で変動)
⚠️ 本ツールの換算は簡易近似式による概算・目安です。硬さ試験法(HV/HB/HRC)は測定原理が異なり、材種・熱処理・形状によって相関がばらつきます。製品の合否判定・規格適合の判断には用いず、必ず該当規格(JIS Z 2244 / Z 2243 / Z 2245 等)の換算表や実測値をご確認ください。
📘 計算式と注意

📖 硬さ換算(HV/HB/HRC)の使い方と解説

硬さ試験の結果はビッカース硬さ(HV)、ブリネル硬さ(HB)、ロックウェル硬さ(HRC)など試験法ごとに値が異なります。この換算ツールは、ある硬さ値を入力すると他のスケールへの概算値を自動で求め、図面や規格に合わせた読み替えを素早く行えます。

使い方

計算のしくみ・計算式

HVとHBは「押し込みでできたくぼみの面積から求める荷重あたりの硬さ」で、低~中硬度域ではほぼ同じ数値(HV≒HB)になります。これは両者が圧痕面積を基準にしているためです。一方HRCは「押し込み深さの差」で表すため、HVやHBとは尺度が異なり、換算には変換表(ASTM E140、JIS G 0202相当)に基づく近似が使われます。

数値例として、HV300はおよそHB285・HRC30前後、HV500はおよそHB475・HRC49前後に対応します。低硬度側ではHV≒HB、硬度が上がるほどHBはHVよりやや低めにずれていく傾向があります。

よくある質問

Q. 換算値はそのまま規格の合否に使えますか?

A. あくまで概算です。規格で「HRCで規定」とある場合は、原則HRCで直接測定した値を用います。換算値は目安・参考として扱ってください。

Q. HRCがおよそ20を下回ると換算が不安定になるのはなぜですか?

A. HRC(Cスケール)は硬い材料向けで、軟らかい領域では精度が落ちます。低硬度域ではHRB(Bスケール)やHV/HBで評価するのが一般的です。

Q. アルミや銅でも同じ換算が使えますか?

A. 一般的な換算表は鋼を対象にしています。非鉄金属や鋳鉄では関係が変わるため、この換算は鋼の目安としてご利用ください。

知っておくと役立つこと

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。