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🎚️ BPM⇔ディレイタイム計算

テンポから各音符の遅延時間(ms)を自動計算

テンポ・時間を入力

4分音符 のディレイタイム
ms
音符標準 (ms)付点 (ms)3連 (ms)
()内は1秒間あたりの回数の目安です。リバーブのプリディレイやエコーの設定にも使えます。
📘 説明と計算式

基本の計算式

  • 4分音符のディレイタイム(ms)= 60000 ÷ BPM
  • 8分音符=4分の半分(÷2)、16分音符=4分の1/4(÷4)、2分音符=4分の2倍(×2)。
  • 付点音符=標準の 1.5倍(音価が1.5倍になるため)。
  • 3連符=標準の 2/3倍(3連は1拍を3等分するため)。

計算例(BPM120の場合)

  • 4分音符:60000 ÷ 120 = 500ms
  • 8分音符:500 ÷ 2 = 250ms
  • 16分音符:500 ÷ 4 = 125ms
  • 付点8分:250 × 1.5 = 375ms
  • 8分3連:250 × 2/3 = 約166.7ms

ms→BPMの逆算

  • 4分音符として測った場合:BPM= 60000 ÷ ms。例)500ms → BPM120。
  • 8分・16分など他の音符基準のときは、その音価分を補正して4分相当に直してから計算します。

※ 表示は計算上の目安・概算です。実際の楽曲のグルーヴやプラグインの仕様により最適値は前後します。耳で微調整してご利用ください。

📖 BPM⇔ディレイタイムの使い方と解説

曲のテンポ(BPM)を入力すると、4分音符・8分音符・付点音符など各音符に対応するディレイタイム(ms)が一覧で求められます。ディレイやリバーブのプリディレイをテンポに同期させたいときに、計算機を叩かずワンタッチで設定値が分かります。

使い方

計算のしくみ・計算式

基準は4分音符1拍の長さです。1分間は60,000ミリ秒なので、これをBPMで割ると4分音符1拍のms値が出ます。

例えばBPM120なら、60000 ÷ 120 = 500ms が4分音符。8分音符は250ms、16分音符は125ms、付点8分は250 × 1.5 = 375ms となります。BPMが上がるほど各msは短くなります。

よくある質問

Q. どの音符を選べばいいですか?

A. リズムを強調したいなら8分や16分、広がりや空間を出したいなら付点8分や4分が定番です。まずは付点8分から試すと音が埋もれにくく自然なやまびこになります。

Q. ms以外のヘルツ(Hz)は分かりますか?

A. 周期がmsで分かれば 1000 ÷ ms で周波数(Hz)に換算できます。例えば500msなら2Hz。LFOやトレモロのレート設定にも応用できます。

Q. プラグインにテンポ同期機能があれば不要では?

A. 同期非対応のハードやアナログ機材、テンポ情報を持たない素材を扱うときに役立ちます。狙って少しずらしたいときの基準値としても便利です。

知っておくと役立つこと

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。