総予算と個数から1等〜末等の予算を自動配分
単純化した目安です。実際の金額・注文単位でご確認ください。
忘年会や結婚式二次会、社内パーティーでビンゴをやると決めたものの、「総予算はこれだけ。景品は10個ほしい。じゃあ1等はいくらで、末等はいくら?」と手が止まる幹事さんは少なくありません。全部を同じ金額にすると盛り上がりに欠け、1等に寄せすぎると下位の景品が寂しくなる。このツールは、景品の総予算と個数、そして「1等をどれくらい豪華にするか」の度合いを選ぶだけで、1等から末等までの予算配分を一覧で示します。四則演算だけのシンプルな配分なので、参加人数や会の雰囲気に合わせて度合いを切り替えながら、当たりを付けるのに使ってください。
配分は「重み付け」で行います。1等の重みを選んだ倍率(やや傾斜なら2、大きく傾斜なら4)とし、順位が下がるごとに線形に1へ近づけていきます。末等の重みは常に1です。各景品の予算は、各景品予算=総予算×(その順位の重み÷全順位の重みの合計)で求めます。均等(倍率1)を選べばすべての重みが1になり、単純な均等割りと一致します。
計算例:総予算30,000円・10個・やや傾斜(倍率2)
10個の重みは、1等が2、末等が1で、その間を線形に並べると 2.00, 1.89, 1.78, 1.67, 1.56, 1.44, 1.33, 1.22, 1.11, 1.00 となります。合計は15。1等の予算=30,000×2÷15=4,000円、末等=30,000×1÷15=2,000円。均等割りなら1個あたり30,000÷10=3,000円なので、上位は平均より厚く、下位は薄くなっているのが分かります。
Q. 景品は何個くらい用意すればいいですか?
A. 決まった正解はありませんが、参加人数の3〜5割ほどを用意すると「当たった人」がそこそこ出て盛り上がりやすい、とよく言われます。全員に何か渡したい会なら人数と同数にする考え方もあります。会の目的や予算に合わせて調整してください。
Q. 表示された金額どおりに買わないといけませんか?
A. いいえ。これは「1個あたりに使える上限の目安」です。実際には商品の値段や注文単位があるので、目安を見ながら近い価格帯の品を選ぶのが現実的です。端数は他の景品や予備でならしてください。
Q. 合計が総予算と少しズレるのはなぜですか?
A. 各景品の予算を1円単位で四捨五入しているため、足し合わせると総予算と数円〜数十円ずれることがあります。おおまかな配分を掴むためのツールなので、細かな端数は気にせず使ってください。