人数と皿数から総額・1人あたりをサッと計算
単純化した目安です。実際の金額・注文単位でご確認ください。
家族や仲間で回転寿司に行くとき、「みんなでどれくらい食べて、いくらになるんだろう?」と会計前にソワソワした経験はないでしょうか。このツールは、大人・子供の人数と、1人が食べる皿数、1皿の平均価格を入れるだけで、テーブル全体の総皿数・総額・1人あたりの金額をサッと計算します。幹事として予算を先に読んでおきたいとき、子連れの外食で財布と相談したいとき、割り勘の目安を知りたいときに、注文する前のざっくりした見積もりとして使えます。難しい設定はなく、四則演算だけのシンプルな道具です。
計算はとてもシンプルで、まず総皿数=大人の人数×1人の皿数+子供の人数×1人の皿数×0.6を求め、小数は皿単位に切り上げます。子供は大人の6割ほど食べるという想定で係数0.6を掛けています。次に総額=総皿数×1皿の平均価格で全体の金額を出し、最後に1人あたり=総額÷(大人+子供の合計人数)で割り勘の目安を計算します。
計算例:大人3人・子供1人・1人10皿・1皿150円
総皿数=3×10+1×10×0.6=30+6=36皿。総額=36×150=5,400円。1人あたり=5,400÷4=1,350円。ここにサイドメニューやデザートを加えるなら、10〜20%ほど上乗せして見ておくと安心です。
Q. 子供の「0.6」は何を根拠にしていますか?
A. 大人が食べる量のおよそ6割、という一般的な目安として置いた係数です。年齢やその日の食欲で大きく変わるので、よく食べるお子さんなら子供の人数を大人側に足す、皿数を増やすなどで調整してください。あくまで単純化した仮の値です。
Q. 平均価格はどう決めればいいですか?
A. 安いお皿と特別なお皿が混ざるので、ひとまず「よく取るお皿の値段」を入れるのが簡単です。少し高めのネタを多めに取るなら平均価格を上げ、定番中心なら下げると、実際の会計に近づきます。特定のお店の価格ではなく、あなたの体感で入れてください。
Q. ドリンクやデザートは含まれますか?
A. この計算は「お寿司のお皿」だけの見積もりです。サイドメニュー・デザート・ドリンクを頼む場合は、結果に10〜20%ほど足して考えると全体像に近くなります。表の注記も参考にしてください。