人数から肉・野菜・〆の目安量を即算
単純化した目安です。実際の金額・注文単位でご確認ください。
みんなで囲む鍋は、幹事にとって「何をどれだけ買えばいいのか」が意外と悩ましいイベントです。少なすぎれば途中で足りなくなり、多すぎれば余って持て余す。このツールは、参加人数と鍋の種類を選ぶだけで、肉・野菜・豆腐やきのこ類・〆の麺やご飯・スープの分量目安を一度に計算します。買い出し前のメモづくりや、当日「あと一皿いる?」の判断材料として、ざっくり全体像をつかむのに役立ててください。
計算はシンプルな掛け算です。1人前の目安として、肉150g・野菜250g・豆腐やきのこ等100g・〆の麺やご飯80gを基準にしています。各材料の総量は人数×1人前の目安×鍋の種類の倍率で求めます。倍率はあっさり系が1.0、こってり系が1.15です。スープ・だしは食べる量に比例させず、1人300mlの一定目安で計算しています。
計算例①:5人・あっさり系
肉=5×150×1.0=750g、野菜=5×250×1.0=1,250g、豆腐きのこ=5×100=500g、〆=5×80=400g、スープ=5×300=1,500ml。買い出しの目安がひと目でそろいます。
計算例②:8人・こってり系
肉=8×150×1.15=1,380g、野菜=8×250×1.15=2,300g、豆腐きのこ=8×100×1.15=920g、〆=8×80×1.15=736g、スープ=8×300=2,400ml。こってり系はやや多めの想定で全体が底上げされます。
Q. 表示された量より多めに買うべきですか?
A. よく食べる人が多い会や、追加のシメを楽しみたい場合は、目安より1〜2割ほど多めにしておくと安心です。逆にお酒中心で料理は軽めという会なら、少なめに寄せても構いません。あくまで単純化した目安なので、参加者の顔ぶれに合わせて調整してください。
Q. 野菜の内訳(白菜・ねぎ・春菊など)はどう分ければいいですか?
A. このツールは野菜を合計量でまとめて出しています。白菜を多めに、ねぎやきのこ、葉物を少しずつ、といった配分は好みで決めてください。かさが減りやすい葉物は、重さのわりに見た目のボリュームが出やすい点も覚えておくと便利です。
Q. スープはなぜ食べる量と連動しないのですか?
A. スープ・だしは具材の量よりも鍋の大きさや煮込む時間に左右されるため、ここでは1人300mlの一定目安にしています。市販のスープの素を使う場合は、パッケージ記載の希釈量や対応人数のほうが正確なので、そちらもあわせてご確認ください。