人数から肉・野菜・主食の必要量をパッと計算
単純化した目安です。実際の金額・注文単位でご確認ください。
バーベキューの幹事をまかされると、いちばん迷うのが「肉は何グラム買えばいいのか」「野菜や主食はどれくらい要るのか」という材料の量です。多すぎれば食べきれず持ち帰りになり、少なすぎれば途中で足りなくなって焦ります。このツールは、大人と子供の人数、そして参加者がよく食べるかどうかの度合いを入れるだけで、肉・野菜・主食の総量と飲み物の目安をまとめて計算します。買い出しの前に全体量をつかんでおけば、分担も決めやすく、当日の準備がぐっと楽になります。
大人1人前の目安を、肉300g・野菜200g・主食150gとしています。子供はその半量なので、まず「大人の人数+子供の人数×0.5」で大人換算の人数を出します。そこに1人前の量と食べる度合いの倍率を掛けて総量を求めます。式にすると総肉=(大人+子供×0.5)×300g×倍率で、野菜(200g)・主食(150g)も同じ考え方です。飲み物は年齢に関わらず1人500mlとして、単純に人数×500mlで見積もります。
計算例①:大人6人・子供2人・普通(倍率1)
大人換算=6+2×0.5=7人。肉=7×300×1=2,100g(約2.1kg)、野菜=7×200=1,400g、主食=7×150=1,050g。飲み物は(6+2)×500=4,000ml=4Lです。
計算例②:大人4人・子供0人・しっかり(倍率1.3)
大人換算=4人。肉=4×300×1.3=1,560g、野菜=4×200×1.3=1,040g、主食=4×150×1.3=780g。よく食べるメンバー中心なら、この程度は見込んでおくと安心です。
Q. 肉は本当に1人300gも必要ですか?
A. 肉だけをメインにしっかり食べる会なら300gは妥当な目安ですが、焼きそばやおにぎりなどの〆、野菜やソーセージが多い構成なら、もう少し少なくても足ります。まずは目安として計算し、当日のメニュー内容に合わせて増減してください。
Q. 子供を半量にしていますが、年齢で変わりませんか?
A. 変わります。未就学児ならさらに少なく、食べ盛りの小中学生ならほぼ大人と同じになることもあります。半量はあくまで平均的な目安なので、参加する子供の年齢層に合わせて、大人の人数側で微調整すると実態に近づきます。
Q. 買い過ぎ・買い不足を防ぐコツはありますか?
A. 計算した総量をもとに、肉・野菜・主食・飲み物・炭・調味料と項目ごとに分担リストを作るのがおすすめです。誰が何を持ってくるかを事前に決めておくと、重複買いや買い忘れが減り、費用の割り勘もしやすくなります。