人数と号数から1切れの角度・大きさをすぐ計算
単純化した目安です。実際の商品・切り方でご確認ください。
ホールケーキを何人かで分けるとき、目分量で切ると大きさがバラバラになりがちです。このツールは「人数」と「ケーキの号数」を入れるだけで、1切れの角度・外側の幅・面積の目安を自動計算し、包丁を入れる位置の見当をつけやすくします。
1切れの角度は「360° ÷ 人数」で求まります。ケーキを真上から見た円をピザのように扇形で切り分けると考えるためです。1切れの外側の幅(弧の長さ)は円周を人数で割った値で、「π × 直径 ÷ 人数」で計算します。1切れの面積は円全体の面積を人数で割った「π ×(直径÷2)² ÷ 人数」です。
例:5号(直径15cm)を6等分
角度=360÷6=60°、外側の幅=π×15÷6=約7.9cm、面積=π×7.5²÷6=約29.5cm²となります。
Q. 7等分など奇数はどう切る?
A. 奇数等分は目分量が難しくなりますが、考え方は同じです。360°を人数で割った角度を1切れずつ順番に区切っていけば、包丁を入れる方向の目安になります。定規や紐を使って中心から放射状に印をつけると失敗しにくくなります。
Q. 5号は何人分?
A. 5号(直径約15cm)は一般的に4〜6人分の目安とされることが多いですが、1切れの大きさをどのくらいにしたいかで変わります。人数を増やすとその分1切れは小さくなります。
Q. 切る前に冷やすべき?
A. 生クリームなど柔らかいケーキは、よく冷やしてから切ると断面が崩れにくくなります。切る直前に少し冷蔵庫で冷やしておくのがおすすめです。