🏠 トップ🧰 実務・現場の便利

🌬️ 風速⇔風圧の計算

風速から風圧・風荷重をワンタッチで自動計算

風速と受圧面積を入力

よく使う風速(クリックで入力)
例:幅1m×高さ1mの看板=1m²。面積0でも風圧は計算されます。
風圧(動圧)
N/m²
風圧
風荷重(面積ぶん)
風荷重(重さ換算)
📘 使い方と計算式

使い方:風速(m/s)を入れると風圧(N/m²)が出ます。さらに看板や面の面積(m²)を入れると、その面にかかる風荷重(N)と、おおよその重さ換算(kgf)が出ます。

計算式

  • 風圧 P = ½ × ρ × v² = ½ × 1.2 × v² ≒ 0.6 × v²(N/m²)
    ρ=空気密度1.2kg/m³、v=風速(m/s)
  • 風荷重 F = 風圧 P × 受圧面積 A(N)
  • 重さ換算 = F ÷ 9.8(kgf)

計算例:風速10m/s → 0.6×10² = 60 N/m²。面積1m²なら風荷重60N(約6.1kgf)。

※これは速度から決まる動圧(基準値)です。実際の設計風荷重は風力係数・ガスト係数・高さ補正などを掛けるため、建築基準法・各規準に従ってください。本ツールは目安です。

風力階級(ビューフォート)の目安

風速 m/s階級・呼び方地上の様子
0〜3軽風顔に風を感じる
3〜8そよ風〜疾風木の葉や小枝が動く
8〜14強風傘がさしにくい
14〜21暴風歩きにくい・小枝が折れる
21〜29大暴風木が倒れる被害も
29〜猛烈な風建物に大きな被害

📖 風速⇔風圧の使い方と解説

風速(m/s)を入力すると、その風が物体に与える風圧(N/m²)と、面積をかけた風荷重(N・kgf)を計算できます。看板・フェンス・テント・ベランダの飛散対策や、台風時に「この風でどれくらいの力がかかるのか」を確かめたいときに役立ちます。

使い方

計算のしくみ・計算式

風圧は P = 0.5 × ρ × V² で求めます。ρ は空気密度(標準で約1.2 kg/m³)、V は風速(m/s)です。風速が2倍になると風圧は4倍になる点がポイントで、力は風速の2乗に比例します。

数値例:風速20m/sなら P = 0.5×1.2×20² = 240 N/m²。受圧面積が3m²の看板なら、風荷重 = 240×3 = 720 N(約73kgf)。風速が40m/sに上がると風圧は960 N/m²と4倍になり、同じ看板で約294kgfもの力がかかります。実際の構造計算では物体の形状による「風力係数」も掛けますが、本ツールは目安となる基本値を示します。

よくある質問

Q. 風速が2倍になると風圧はどれくらい増えますか?

A. 4倍になります。風圧は風速の2乗に比例するため、風速10m/s→20m/sで風圧は4倍、20m/s→40m/sでさらに4倍と急増します。台風が危険なのはこのためです。

Q. N(ニュートン)とkgfの違いは何ですか?

A. どちらも力の単位で、1kgf ≒ 9.8N です。日常の感覚に近いのはkgfで、「何kgの重さで押される力か」として読み取れます。

Q. 空気密度はいつも1.2でよいですか?

A. 気温15℃・標準気圧のおおよその値が1.2 kg/m³です。気温が高い・標高が高い場所では空気が薄くなり密度が下がるため、厳密な計算ではその場の値を使います。日常の目安なら1.2で十分です。

知っておくと役立つこと

📣 このツールをシェア
𝕏 ポストLINEで送る
🔗 関連ツール📂 実務・現場の便利の一覧 →
🔊騒音(dB)の合成🎨塗料の希釈(シンナー)👷人工(にんく)・工数🪨砂利・砕石のトン⇔㎥💡必要照度・灯数🖥️自作PC 電源容量(W) 計算機
🧮 計算ツール集トップ(全1,403本)
トップ運営者情報プライバシーポリシーお問い合わせ
※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。