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💡 必要照度・灯数の計算

部屋の広さと明るさから照明の数を概算

条件を入力

必要な灯数(目安)
計算上の灯数
必要な総光束
1灯あたりの実効光束
📘 使い方と計算式

計算式

灯数 = (必要照度lx × 面積m²) ÷ (1灯の光束lm × 照明率 × 保守率)

切り上げた整数が「必要な灯数」です。

  • 必要照度(lx)…明るさの基準。居室200・作業500・勉強750が目安です。用途ボタンで自動入力できます。
  • 1灯の光束(lm)…照明器具1台の明るさ。製品の「ルーメン」表示を入力します(例:一般的なLEDシーリングで数千lm、電球で数百lm)。
  • 照明率 U…光が作業面に届く割合。部屋の形・反射率で変わり、0.4〜0.8程度。既定0.7。
  • 保守率 M…経年や汚れによる明るさ低下の見込み。0.6〜0.8程度。既定0.7。

※あくまで概算です。実際の設計は器具の配光や配置で変わります。目安としてご利用ください。

📖 必要照度・灯数の使い方と解説

部屋や作業スペースで確保したい明るさ(必要ルクス)と床面積から、必要な照明器具のおおよその灯数を概算するツールです。新築・リフォーム・店舗の照明計画や、LEDへの交換時に「何台つければ十分か」を素早くつかめます。

使い方

結果には「必要な総光束(ルーメン)」と「必要灯数(切り上げ)」が表示されます。灯数は端数を切り上げるため、設置台数の目安として使えます。

計算のしくみ・計算式

照度(ルクス)は「1㎡あたりに届く光束(ルーメン)」を表します。つまり 必要な総光束=必要照度 × 面積 が基本式です。

たとえば10㎡の部屋を300lxにしたい場合、必要総光束は 300×10=3,000lm。1台2,000lmのLEDシーリングを使うなら 3,000÷2,000=1.5 → 切り上げて2台が目安です。

よくある質問

Q. ルクスとルーメンの違いは?

A. ルーメン(lm)は光源が出す光の総量、ルクス(lx)はその光が面に当たったときの明るさです。同じルーメンでも面積が広いほどルクスは下がります。器具選びはルーメン、空間の明るさ判断はルクスで考えます。

Q. 必要照度の数値はどう決める?

A. JIS Z 9110(照明設計基準)の推奨照度が基準になります。読書や精密作業は500〜1,000lx、一般的な居室は100〜300lx、廊下や寝室は低めなど、用途で必要な明るさが変わります。

Q. 概算と実際の明るさがずれるのはなぜ?

A. 天井高、壁や床の反射率、器具の配光、経年での光束低下などで実照度は変わります。本ツールは器具直下の平均的な目安であり、正確な照明設計には照明率・保守率を用いた計算が必要です。

知っておくと役立つこと

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。