🏠 トップ🧰 実務・現場の便利

🔊 騒音(デシベル)の合成計算

複数の音源のdBを足し合わせた値を計算

各音源の騒音レベルを入力

合成した騒音レベル
dB
入力した音源の数
一番大きい音源
単純な足し算より大きい分
音は単純に足し算できません。同じ大きさの音が2つで約+3dBになります。
📘 使い方と計算式

各音源の騒音レベル(デシベル)を入力すると、それらを合成した(同時に鳴ったときの)騒音レベルを自動計算します。最大6音源まで対応しています。

計算式

合成 = 10 × log₁₀( Σ 10^(Lᵢ/10) )

各音の「音の強さ(パワー)」に戻して合計し、再びデシベルに直します。

ポイント

  • 同じ60dBが2つ → 63dB(+3dB)。音の大きさが2倍でも+3dBにしかなりません。
  • 同じ音が4つ → +6dB、10倍の音源で+10dBです。
  • 差が大きいと小さい音はほぼ無視されます(例:80dBと60dBの合成は約80dB)。

※ 各音源は無相関(位相が揃っていない)として一般的な対数合成を行っています。

📖 騒音(dB)の合成の使い方と解説

複数の音源が同時に鳴っているときの合計騒音レベル(デシベル)を計算します。エアコン・換気扇・機械など、複数の騒音源が重なったときに全体で何dBになるかを、エネルギー基準で正しく求められます。

使い方

計算のしくみ・計算式

デシベルは対数の単位なので、そのまま足し算できません。各レベル L₁, L₂, … を一度エネルギー(10のべき乗)に戻して合計し、再び対数に直します。

合成レベル L = 10 × log₁₀( 10^(L₁/10) + 10^(L₂/10) + … )

例えば同じ60dBの音源が2つあると、60 + 60 = 120dBではなく、約63dBになります(2倍のエネルギーで +3dB)。70dBと60dBを合成すると約70.4dBで、ほぼ大きい方の値に近づきます。差が大きいほど小さい方の影響は無視できるほど小さくなります。

よくある質問

Q. なぜ60dB+60dBが120dBにならないの?

A. dBは音のエネルギー比を対数で表した単位だからです。同じ大きさの音を2つ重ねるとエネルギーは2倍になり、対数では +約3dBの増加にとどまります。

Q. 音源の数が増えるとどれくらい上がる?

A. 同じレベルの音源が2倍になるごとに +3dBずつ増えます。2台で+3dB、4台で+6dB、10台では+10dBが目安です。

Q. 差が大きい音源は無視していい?

A. 2つの差が10dB以上あると、合成しても大きい方とほぼ同じ値になります。例えば70dBと55dBなら合成は約70.1dBで、実用上ほぼ70dBと考えて差し支えありません。

知っておくと役立つこと

📣 このツールをシェア
𝕏 ポストLINEで送る
🔗 関連ツール📂 実務・現場の便利の一覧 →
🎨塗料の希釈(シンナー)👷人工(にんく)・工数🪨砂利・砕石のトン⇔㎥💡必要照度・灯数🌬️風速⇔風圧🖥️自作PC 電源容量(W) 計算機
🧮 計算ツール集トップ(全1,403本)
トップ運営者情報プライバシーポリシーお問い合わせ
※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。