摂氏・絶対温度・華氏を相互換算(1つ入力で全表示)
どの欄に入力しても、ほかの2つが自動で換算されます。
絶対温度(ケルビン K)はSI基本単位で、0 K(絶対零度)= −273.15 ℃。目盛りの幅は摂氏と同じため、差は同じ大きさで扱えます。摂氏と華氏は −40 で一致します(−40 ℃ = −40 ℉)。
例:水の凝固点 0 ℃ = 273.15 K = 32 ℉。沸点(標準気圧)100 ℃ = 373.15 K = 212 ℉。体温 37 ℃ = 98.6 ℉。
摂氏(℃)・絶対温度(K=ケルビン)・華氏(℉)を相互に換算するツールです。1つの温度を入力すると、残り2つの単位の値が自動で計算されます。海外のレシピや天気予報、理科・化学の計算、英語圏の機器の表示を読むときなどに使えます。
摂氏と華氏は目盛りの基準も間隔も違うため、ずらして拡大・縮小する形で換算します。摂氏と絶対温度(ケルビン)は目盛りの間隔が同じで、出発点(0の位置)だけが異なります。
たとえば 25℃ は、25 × 9/5 + 32 = 77℉、25 + 273.15 = 298.15K になります。逆に 100℉ は、(100 − 32) × 5/9 ≒ 37.8℃ です。水の凍る温度は 0℃ = 32℉ = 273.15K、沸騰する温度は 100℃ = 212℉ = 373.15K(いずれも標準大気圧)です。
Q. 摂氏と華氏が同じ数値になる温度はありますか?
A. −40℃ = −40℉ で一致します。この1点だけ℃と℉の値が同じになります。
Q. ケルビンに「度(°)」は付けないのですか?
A. 付けません。℃や℉は「○度」と読みますが、絶対温度は「300ケルビン(300K)」のように単位名だけで表します。0K(約−273.15℃)は理論上の最低温度=絶対零度です。
Q. 暗算でだいたいの℃↔℉を知るコツは?
A. ℃→℉は「2倍して30を足す」と近い値が出ます(20℃→約70℉、正確には68℉)。おおよその目安に便利ですが、正確な値はこのツールで確認してください。