収益とかけた時間から、あなたの時給を計算
単純化した目安です。実際の条件でご確認ください。
SNSで収益を得ていても、その裏で企画・撮影・編集にどれだけの時間を費やしているかは意外と意識しづらいものです。「月に◯円入った」という数字だけを見ると順調に思えても、作業時間で割ってみると時給がとても低かった、という発見はよくあります。このツールは、月の収益とかけた作業時間を入力するだけで、あなたのSNS運用を時給に換算します。効率化できた場合の時給や、いま低くても後から効いてくる「資産としての積み上がり」の視点もあわせて示すので、続けるかどうかや、どこを改善すべきかを冷静に考える材料になります。
計算はとてもシンプルで、時給=月の収益÷月間の作業時間で求めます。作業時間を半分に減らせた場合の時給は、同じ収益を半分の時間で割り直すだけなので、単純計算では時給が2倍になります。効率化がそのまま時給に直結することが数字で見えるようになっています。
計算例①:月6万円・作業40時間
時給=60,000÷40=1,500円/h。もし同じ6万円を20時間で作れるようになれば、時給は60,000÷20=3,000円/hになります。
計算例②:月2万円・作業50時間
時給=20,000÷50=400円/h。数字だけ見ると低く感じますが、この時期に作った投稿が後から再生され続けて収益を生む、という積み上がりの側面もあります。時給は「今この瞬間」の断面にすぎない点は意識しておきたいところです。
Q. 時給が低く出てしまいました。やめたほうがいいですか?
A. 一概には言えません。SNS運用は初期ほど再生数が伸びにくく、時給が低く出やすいものです。過去の投稿がストックとして積み上がり、後から効いてくることも多いので、この数字だけで判断せず、伸びの推移や作業時間の減り方もあわせて見るのがおすすめです。
Q. 作業時間にはどこまで含めればいいですか?
A. 企画・ネタ探し、撮影の準備と本番、編集、サムネ作成、投稿作業まで、そのSNSのために動いた時間はできるだけ含めるのが実態に近くなります。含める範囲が広いほど時給は下がりますが、そのぶん現実的な数字になります。
Q. 時給を上げるにはどうすればいいですか?
A. 分子(収益)を増やすか、分母(時間)を減らすかの2方向です。テンプレート化や外注で編集時間を圧縮すると、収益が同じでも時給は上がります。まずは自分の作業を時間別に洗い出し、削れる工程を探すのが近道です。