手数料を引いた手取り額の目安をチェック
単純化した目安です。実際の条件でご確認ください。
ライブ配信で応援として送られる「投げ銭(ギフティング)」は、表示される金額がそのまま配信者の手元に入るわけではありません。実際には、配信を提供するプラットフォームの利用料や、決済にかかる手数料などが差し引かれた「手取り額」が受け取れる金額になります。このツールは、投げ銭の総額と手数料率を入力するだけで、手数料を引いた手取り額と手取り率の目安を自動で計算します。料率は配信サービスや決済方法によって大きく異なるため、あくまで「この条件ならいくら残るか」をイメージするための道具としてお使いください。
計算はとてもシンプルです。まず手数料合計=総額×(プラットフォーム手数料+その他手数料)÷100で、差し引かれる金額を求めます。次に手取り額=総額−手数料合計で、実際に残る金額を計算します。手取り率は手取り額÷総額×100で、総額のうち何%が手元に残るかを表します。
計算例①:総額50,000円・プラットフォーム手数料30%・その他5%
手数料合計=50,000×(30+5)÷100=17,500円。手取り額=50,000−17,500=32,500円。手取り率は32,500÷50,000×100=65%となります。
計算例②:総額100,000円・プラットフォーム手数料50%・その他0%
手数料合計=100,000×50÷100=50,000円。手取り額=100,000−50,000=50,000円。手取り率は50%で、半分が手数料として引かれる計算です。料率が変わると手取りも大きく変わることがわかります。
初期値の周辺で、投げ銭の総額(縦)とプラットフォーム手数料(横)の2つを変えたときに投げ銭の手取り額がどう動くかを並べたものです。数値はこのページの計算式で実際に算出しています。
| 投げ銭の総額(円) \ プラットフォーム手数料(%) | 15% | 30% | 45% | 60% |
|---|---|---|---|---|
| 25,000円 | 20,000 円 | 16,250 円 | 12,500 円 | 8,750 円 |
| 38,000円 | 30,400 円 | 24,700 円 | 19,000 円 | 13,300 円 |
| 50,000円 | 40,000 円 | 32,500 円 | 25,000 円 | 17,500 円 |
| 75,000円 | 60,000 円 | 48,750 円 | 37,500 円 | 26,250 円 |
| 100,000円 | 80,000 円 | 65,000 円 | 50,000 円 | 35,000 円 |
値は本ページの計算式で算出した目安です。実際の条件によって変わりますので、細かい条件は上の計算機に自分の数字を入れて確かめてください。
Q. 手数料率は何%を入れればいいですか?
A. 手数料率は配信サービスや決済方法によって異なり、公表されている料率も改定されることがあります。ご利用中のサービスの規約や管理画面で最新の料率を確認し、その数値を入れると実態に近い目安になります。このツールの初期値はあくまで一例です。
Q. 表示される手取り額はそのまま受け取れますか?
A. あくまで入力した手数料率だけを引いた目安です。実際には最低出金額や振込手数料、換金レートなどが別途かかる場合があります。正確な受取額はサービスの明細でご確認ください。
Q. 投げ銭の収入に税金はかかりますか?
A. 一般に、投げ銭による収入は所得として扱われ、金額や状況によっては確定申告が必要になる場合があります。必要かどうかや区分の判断は個々の事情で変わるため、断定はできません。詳しくは国税庁の情報や税務署、税理士などの専門家にご確認ください。