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🍶 お酒の強さ診断

体重と酔うまでの杯数から強さを5段階で診断

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🍶 お酒の強さ

詳しい内訳

📘 計算の前提・使い方

目安としてご利用ください。正確には医師・専門家へご相談ください。

📖 お酒の強さ診断の使い方と完全ガイド

「自分は酒に強いのか弱いのか、いまいち分からない」「飲み会で周りに合わせて飲んでいたら毎回つぶれてしまう」——お酒の付き合いがある人なら、一度はそんな悩みを持ったことがあるはずです。お酒の強さは見た目や雰囲気では分かりにくく、勢いで飲んでしまって翌日に後悔する、というのはよくある話です。このツールは、体重・酔うまでの杯数・性別という3つの身近な数字から、お酒の強さを5段階で見える化します。新歓や忘年会で自分のペースを把握したい人、飲み過ぎを防ぎたい人、健康診断で肝臓の数値が気になり始めた人などに役立つ自己チェックツールです。なお、結果はあくまで自己申告にもとづく概算・目安であり、医学的な診断ではありません。健康や飲酒量に不安がある場合は医師にご相談ください。

使い方 — 入力項目の意味と迷いやすい点

入力はたった3つです。それぞれの意味と、入力時に迷いやすいポイントを押さえておきましょう。

計算のしくみ・計算式

このツールは、酔うまでに飲んだ純アルコール量を体内水分量で割り、血中アルコール濃度(BAC)の目安を求めて強さを判定します。使っている式は次の通りです。

ここで重要なのは、「少ない杯数で酔う=血中濃度がすぐ上がる=弱い」「多くの杯数を飲んでも酔わない=血中濃度が上がりにくい=強い」という関係です。つまり、求めた血中濃度の目安が低いほど「強い」と判定されます。

計算例1:体重60kgの男性が「3杯」で酔う場合
1時間の分解量=60×0.1=6g。純アルコール=3×20=60g。体内水分量=60×1000×0.6=36,000mL。血中濃度=60×0.8÷36,000×100=約0.133%。これは0.10〜0.16%の区分に入るため、判定は「ふつう」となります。

計算例2:体重50kgの女性が「2杯」で酔う場合
1時間の分解量=50×0.1=5g。純アルコール=2×20=40g。体内水分量=50×1000×0.5=25,000mL。血中濃度=40×0.8÷25,000×100=約0.128%。同じく「ふつう」寄りですが、女性は水分量の係数が小さいため、同じ杯数でも男性より濃度が高く出やすいことが分かります。

お酒の種類別・中ジョッキ換算の早見表

中ジョッキ1杯(純アル約20g)を基準に、おもなお酒の「1杯ぶん」をまとめました。ビール以外をよく飲む人は、これで杯数を換算してから入力してください。

お酒の種類量の目安純アルコール
ビール(5%)中ジョッキ約500mL約20g
日本酒(15%)1合(180mL)約22g
ワイン(12%)グラス2杯(200mL)約19g
焼酎(25%)100mL(ロック半合)約20g
ウイスキー(43%)ダブル60mL約20g
缶チューハイ(7%)350mL缶1本約20g

5段階の判定基準と酔いの目安

血中濃度の目安(%)がどの区分に入るかで、強さが5段階に分かれます。あわせて、その濃度帯で一般に現れる酔いの状態も載せました。低い濃度で「酔った」と感じるほど弱い体質、ということになります。

判定血中濃度の目安状態のイメージ
💪 かなり強い〜0.05%未満そこそこ飲んでも顔色や言動が変わりにくい
😎 強い0.05〜0.10%ほろ酔い。陽気になるが自制は効く
🍶 ふつう0.10〜0.16%酩酊の入り口。足取りが怪しくなる
😅 やや弱い0.16〜0.25%少量でしっかり酔う。吐き気が出ることも
🌸 弱い0.25%以上ごく少量で酔う。無理は禁物の体質

なお、純アルコール約20g(中ジョッキ1杯・日本酒1合・缶チューハイ1本が目安)が「節度ある適度な飲酒」とされる1日の量です。強い・弱いにかかわらず、これを大きく超える飲酒が習慣になると健康リスクが高まります。

よくある質問

Q. お酒の強さは鍛えれば上がりますか?
A. 飲める「量」は慣れである程度増えますが、アルコールを分解する体質そのものは主に遺伝(とくにアセトアルデヒドを分解する酵素ALDH2の型)で決まり、訓練では変わりません。むしろ酔いにくくなったと感じる人ほど飲み過ぎて臓器を傷めやすいので、「鍛える」目的の無理な飲酒は避けましょう。

Q. 男女で結果が違うのはなぜですか?
A. 一般に女性は体内の水分割合が低く、同じ量を飲んでも血中濃度が高くなりやすいためです。本ツールでは水分量の係数を男性0.6・女性0.5とし、女性はやや控えめに計算しています。あくまで平均的な傾向で、個人差は大きい点にご留意ください。

Q. 飲んだお酒が抜ける(分解される)まで何時間かかりますか?
A. 1時間の分解量は「体重×0.1g」が目安です。体重60kgなら1時間に約6g。純アルコール60g(中ジョッキ3杯)を飲んだ場合、60÷6=約10時間かかる計算になります。寝る前の深酒が翌朝まで残る理由がこれです。なお運転の可否を判断する用途には使えません。

Q. 「顔が赤くなる」のは弱い証拠ですか?
A. 飲んですぐ赤くなる人(フラッシング反応)は、アセトアルデヒドを分解する力が弱い体質である可能性が高く、本来は無理に飲まないほうがよいタイプです。赤くなりやすい人は食道がんなどのリスクも指摘されているため、量を控える判断材料にしてください。

Q. 結果が「強い」と出たら、たくさん飲んでも大丈夫ですか?
A. いいえ。「強い」はあくまで酔いにくいというだけで、肝臓へのダメージや依存リスクは飲んだ総量で決まります。酔いにくい人ほど飲酒量が多くなりがちで、かえって健康を損なうこともあります。強さに関係なく適量を守るのが基本です。

注意点・もう一歩踏み込んだ知識

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。