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🍎 運動方程式(F=ma)の計算

力・質量・加速度のうち2つから残りを計算

F = m × a

求めるもの:
N
kg
m/s²
力 F
—
—
力 F
—
質量 m
—
加速度 a
—
重さ換算(÷g, g=9.8)
—
📘 公式と単位の説明

ニュートンの運動方程式は F = m a。物体に働く力 F が質量 m と加速度 a の積に等しいことを表します。

F = m a / m = F / a / a = F / m

記号意味SI単位
F力N(ニュートン)= kg·m/s²
m質量kg(キログラム)
a加速度m/s²

2つの値を入力すると即時に残り1つを計算します(例:m=2, a=9.8 → F=19.6 N)。

📖 運動方程式(F=ma)の使い方と解説

力・質量・加速度のうち2つの値を入力すると、運動方程式 F=ma にもとづいて残りの1つを自動計算します。物理の宿題や実験のチェック、ものづくりの概算まで、その場でサクッと確認できます。

入力のしかたと、結果の見かた

計算式と、数値の決まり方

運動方程式は F = m × a です。力(F)は質量(m)と加速度(a)の積で表され、ここから次の3つの式が導けます。

たとえば質量2kgの物体を3m/s²で加速させたいとき、必要な力は F = 2 × 3 = 6N です。逆に10Nの力を質量2kgの物体に加えると、加速度は a = 10 ÷ 2 = 5m/s² になります。同じ力でも質量が大きいほど加速度は小さくなる、という関係が式から読み取れます。

加速度 aと質量 mで変わる力 Fの目安一覧

初期値の周辺で、加速度 a(縦)と質量 m(横)の2つを変えたときに力 Fがどう動くかを並べたものです。数値はこのページの計算式で実際に算出しています。

加速度 a(m/s²) \ 質量 m(kg)1kg2kg3kg4kg
5m/s²5 N10 N15 N20 N
7m/s²7 N14 N21 N28 N
10m/s²10 N20 N30 N40 N
15m/s²15 N30 N45 N60 N
20m/s²20 N40 N60 N80 N

値は本ページの計算式で算出した目安です。実際の条件によって変わりますので、細かい条件は上の計算機に自分の数字を入れて確かめてください。

疑問が出やすいポイント(Q&A)

Q. 質量(kg)と重さ(重量)は同じですか?

A. 厳密には別物です。質量は物体そのものの量でkg、重さは質量に重力がかかった力でNです。地球上では重さ(N)= 質量(kg)× 9.8(重力加速度)で求められます。このツールのFには「重力」も「人が押す力」も区別なく入力できます。

Q. 1ニュートン(N)はどれくらいの力ですか?

A. 1Nは「質量1kgの物体を1m/s²で加速させる力」と定義されています。感覚的には、約100g(りんご1個ほど)を手に乗せたときに感じる重さがおよそ1Nです。

Q. 加速度がマイナスになることはありますか?

A. あります。進行方向と逆向きに力が働くと加速度はマイナス(減速)になります。ブレーキや空気抵抗がその例です。向きを意識すると現象を正しく捉えられます。

押さえておきたいポイント

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。