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🚙 カーリースvs購入

リースと現金購入の総額を比較してどっちが得か概算

条件を入力

⚖️ どちらが得か

詳しい内訳

📘 計算の前提・使い方

目安としてご利用ください。お金に関わる正確な判断は販売店・リース会社など専門家にご確認ください。

📖 カーリースvs購入の使い方と完全ガイド

「カーリースの広告は月々定額で楽そうだけど、トータルで見たら普通に買ったほうが安いのでは?」——車を持とうとすると、誰もが一度はこの疑問にぶつかります。販売店では「リースなら頭金ゼロ、税金も車検もコミコミ」と言われ、ネットでは「リースは結局割高」という声も見かける。月額の数字と車両価格の数字は単位も期間も違うため、頭の中だけで比べてもどちらが得か判断できないのが厄介なところです。

このツールは、検討中の車の車両価格・リース月額・乗る予定の年数という3つの数字を入れるだけで、現金購入とカーリースを「同じ年数乗ったときの総支払額」というそろえた土俵で比較し、どちらがいくら得かを概算で表示します。これから車を買うか借りるか迷っている人、2台目・買い替えのコストを見積もりたい人、家計の固定費を抑えたい人が、最初のざっくり判断をするのに向いています。

使い方と入力のコツ

迷いやすいのは「リース月額に何が含まれているか」です。プランによって税金・車検・メンテが入っていたり、いなかったりします。本ツールは購入側に税金・車検・整備を年10万円で見込むため、同等のコミコミ条件のリース月額を入れると比較がそろいます。メンテ別のリースなら、その分を購入側ではなくあなた自身が負担する前提で読み替えてください。

計算のしくみ・計算式

このツールは次の2式で総額を出し、差を取って判定します。金額の単位はすべて円です。

購入側の式の意味は、「車両価格に毎年の税金・車検・整備(年10万円概算)を足し、最後に手放すときの売却額として車両価格の2割が戻ってくる」というものです。差が1万円未満なら「ほぼ互角」と表示します。

計算例1:250万円の車に7年(リース月4万円)

購入総額=250万+(10万×7)-(250万×0.2)=250万+70万-50万=270万円。リース総額=4万×12×7=336万円。差額は270万-336万=-66万円なので、購入が約66万円お得という結果になります。長く乗るほど「売却で2割戻る」効果が効いてくるためです。

計算例2:180万円のコンパクトカーに3年(リース月3.3万円)

購入総額=180万+(10万×3)-(180万×0.2)=180万+30万-36万=174万円。リース総額=3.3万×12×3=118.8万円。差額は174万-118.8万=+55.2万円なので、この短期・低月額の条件ではリースが約55万円お得。短く乗るなら、まとまった車両代を一括で払う購入より、必要な期間だけ支払うリースが有利に出やすいことが分かります。

条件別の早見表

車両価格250万円を基準に、保有年数とリース月額を変えたときの目安です(購入総額=250万+10万×年数-50万で計算)。

保有年数購入総額リース月4万円の総額判定
3年230万円144万円リースが約86万円得
5年250万円240万円ほぼ互角(リース約10万得)
7年270万円336万円購入が約66万円得
10年300万円480万円購入が約180万円得

表のとおり、おおまかには短期=リース有利、長期=購入有利という分かれ目が見えます。月額が同じなら、年数が延びるほどリースは支払いが積み上がる一方、購入は売却額が下支えになるためです。あなたの実際の月額に置き換えて、損益分岐がだいたい何年あたりに来るかを確かめてみてください。

どちらが向いているかの目安

よくある質問

Q. カーリースと購入、結局どっちが得?
A. 総額だけで言えば、長く乗るほど購入が有利、短期間や乗り換え重視ならリースが有利になりやすい傾向です。本ツールで自分の数字を入れ、何年あたりで逆転するかを確認するのが近道です。ただし総額が拮抗する場合は、後述の手間やキャッシュフローも含めて選びましょう。

Q. リース月額には何が含まれますか?
A. プランによりますが、車両代・自動車税・自賠責・車検・メンテナンスが月額にコミコミになっているものが多く、頭金や急な出費を平準化できるのが利点です。逆に「車両+税金だけ」でメンテ別のプランもあるため、見積書で内訳を必ず確認し、購入側と同じ条件にそろえて比較してください。

Q. なぜ短期だとリースが安く出るの?
A. 購入は車両代を最初に丸ごと負担しますが、3年程度では売却で戻る額(このツールでは2割)も限られます。一方リースは「使う期間ぶんだけ」を月額で払う仕組みなので、短期では支払総額が小さく見えるのです。ただし乗り換えを繰り返すと毎回の支払いが続く点には注意が必要です。

Q. 残価(売却額)の前提はどれくらい現実的?
A. 本ツールは一律「車両価格の20%」で売却額を見込んでいます。実際の残価は車種・年式・走行距離・人気で大きく変わり、リセールの良い車なら3〜4割残ることも、不人気車なら1割を切ることもあります。リセールが良い車種ほど購入が一段と有利に、悪い車種ほどリース寄りに振れる、と読み替えてください。

Q. ローン購入の場合はこのツールで比べられますか?
A. 本ツールは現金購入(金利なし)を前提にしています。ローンを組む場合は金利分だけ購入側の総額が増えるため、実際の差はこの表示よりリース寄りに縮まります。ローン総支払額が分かるなら、その額を「車両価格」相当に置き換えて入力すると近い比較ができます。

注意点・もう一歩踏み込んだ知識

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