人数・距離・時期から相場をサクッと概算
世帯規模ごとの近距離・通常期の基本料金レンジに、距離係数と繁忙期係数を掛けて概算します。
概算 = 基本料金レンジ × 距離係数 × 時期係数
| 世帯規模 | 基本料金(近距離・通常期) |
|---|---|
| 単身(荷物少) | 3〜5万円 |
| 単身(荷物多) | 4〜7万円 |
| 2人 | 6〜9万円 |
| 3〜4人家族 | 7〜12万円 |
| 5人以上 | 10〜18万円 |
| 距離区分 | 距離係数 |
|---|---|
| 近距離(〜15km) | ×1.0 |
| 中距離(〜50km) | ×1.25 |
| 長距離(〜200km) | ×1.7 |
| 超長距離(200km〜) | ×2.3 |
| 時期 | 時期係数 |
|---|---|
| 通常期 | ×1.0 |
| 繁忙期(3〜4月) | ×1.5 |
※ 国内の大手・中堅引っ越し業者の一般的な料金帯を参考にした概算値です。実際の料金は業者・時間帯(午前/フリー便)・トラックサイズ・人員・オプションで変動します。土日・大安・月末も高くなる傾向があります。
引っ越しの人数・移動距離・時期を入力すると、引っ越し費用のおおよその相場を概算できます。見積もりを取る前の予算感をつかみ、業者を比較する際の判断材料に使えます。
費用は「基本料金 + 距離による加算 + 時期による割増」で概算します。式にすると次のとおりです。
概算費用 =(人数別の基本料金 + 距離 × 距離単価)× 時期係数
基本料金は人数・荷物量に応じた作業員とトラックの費用、距離単価は運搬にかかる燃料・高速・拘束時間ぶんです。たとえば単身で基本料金4万円、距離50km・距離単価500円/kmなら、4万円+50×500円=6.5万円。これが通常期の目安で、繁忙期の時期係数1.4を掛けると約9.1万円になります。
Q. なぜ3〜4月は高いのですか?
A. 進学・就職・転勤が集中し需要が急増するためです。同じ条件でも通常期の1.3〜1.5倍ほどになることがあり、特に3月下旬は最も高くなりやすい時期です。
Q. 概算より安くする方法はありますか?
A. 複数社から相見積もりを取る、平日・午後便を選ぶ、荷物を減らすのが効果的です。日付や時間帯を業者に任せる「フリー便」も割安になります。
Q. この金額に含まれない費用はありますか?
A. エアコンの取り外し・取り付け、ピアノ運搬、不用品処分、ダンボール追加などはオプション料金です。見積もり時に有無を確認しましょう。