かける面積とネット幅から必要な長さを算出
材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
園芸ネットや防虫ネットは平置きの面積そのままで注文すると、たるみや重ね分が足りずに買い足しが必要になることがよくあります。このツールはネットをかけたい面積(㎡)とロール幅(m)、たるみ・重ね分の割合(%)を入れるだけで、必要なネットの長さ(m)を自動計算します。畑やプランターへの防虫ネット、支柱を覆う園芸ネットの購入前にそのまま使えます。
計算式はロス込み必要面積=かける面積×(1+たるみ・重ね分÷100)、必要な長さ=ロス込み必要面積÷ネット幅です。
計算例①:面積10㎡・幅1.35m・ロス20%
ロス込み面積=10×1.2=12㎡。必要な長さ=12÷1.35=約8.9mです。
計算例②:面積20㎡・幅1.8m・ロス30%
ロス込み面積=20×1.3=26㎡。必要な長さ=26÷1.8=約14.4mになります。
初期値の周辺で、ネットの幅(縦)とかける面積(横)の2つを変えたときに必要なネットの長さがどう動くかを並べたものです。数値はこのページの計算式で実際に算出しています。
| ネットの幅(m) \ かける面積(㎡) | 5㎡ | 10㎡ | 15㎡ | 20㎡ |
|---|---|---|---|---|
| 0.7m | 8.6 m | 17.1 m | 25.7 m | 34.3 m |
| 1m | 6.0 m | 12.0 m | 18.0 m | 24.0 m |
| 1.35m | 4.4 m | 8.9 m | 13.3 m | 17.8 m |
| 2.05m | 2.9 m | 5.9 m | 8.8 m | 11.7 m |
| 2.7m | 2.2 m | 4.4 m | 6.7 m | 8.9 m |
値は本ページの計算式で算出した目安です。実際の条件によって変わりますので、細かい条件は上の計算機に自分の数字を入れて確かめてください。
Q. トンネル状に支柱を立ててかける場合はどう入力すればいいですか?
A. 平面の面積だけでなく支柱の高さ分のカーブも覆う必要があるため、たるみ・重ねの割合を通常より高め(30〜50%程度)に設定すると近い目安になります。
Q. ネットの幅が足りない場合、つなぎ合わせてもいいですか?
A. ネットは重ね合わせて使うことができますが、重なり部分は二重にネットを消費するため、たるみ・重ねの割合を高めに見積もってください。
Q. 風で飛ばされないようにするには?
A. ネットの裾を土に埋め込んだり、重しを乗せたりする分の長さも必要になるため、余裕を持った割合で計算しておくと安心です。