← 計算ツール集トップ

⚡ エコキュートの電気代シミュレータ

世帯人数と給水温度から、電気代を1日・1ヶ月・1年で試算

条件を入力

⚡ エコキュートの電気代の目安

詳しい内訳

📘 使い方・前提

単純化した目安です。実際の料金プラン・機種でご確認ください。

📖 使い方と解説

エコキュートは「電気代が安い」と言われますが、実際にいくらかかるのかは世帯人数・お湯の使い方・機種の効率(COP)・電気単価で変わります。このツールは、水を沸かすのに必要な熱量を物理計算し、そこからエコキュートの消費電力・電気代を1日/1ヶ月/1年で自動計算します。あわせて同じ湯量をガス給湯器で沸かした場合の月額も出し、年間でどれくらいお得かの目安がすぐわかります。買い替え検討や、電気代が高いと感じたときの確認にお使いください。

使い方

計算のしくみ・計算式

まず1日の使用湯量=人数×1人あたり使用量を求めます。次に水を温めるのに必要な熱量を使用湯量×4.186×(40−給水温度)÷3600(kWh/日)で計算します。4.186は水の比熱(kJ/kg・K)で、Lをkgとみなして換算しています。エコキュートの消費電力は必要熱量÷COPで、これに夜間単価を掛けて電気代/日、さらに30日・365日を掛けて月額・年額を出します。比較用のガス給湯器は給湯効率を80%とし、都市ガスの発熱量を11kWh/m³として、必要熱量÷0.8÷11でガス使用量(m³/日)を求め、ガス単価を掛けて月額・年額を計算しています。

例:3人世帯・1人75L・給水17℃・COP3.0・夜間単価25円/kWh
使用湯量=3×75=225L。必要熱量=225×4.186×(40−17)÷3600=約6.02kWh/日。消費電力=6.02÷3.0=約2.01kWh/日。電気代/日=2.01×25=約50円。月額=50×30=約1,504円、年額=50×365=約18,303円。同じ湯量をガス給湯器(効率80%)で沸かすと、ガス代は月約3,077円・年約37,440円となり、エコキュートは年間約19,137円お得という目安になります。

早見表・目安

世帯人数電気代の月額目安(給水17℃・COP3.0・25円/kWh)
1人(75L/日)約501円
2人(150L/日)約1,003円
3人(225L/日)約1,504円
4人(300L/日)約2,006円

よくある質問

Q. 冬は電気代が高くなりますか?

A. 高くなりやすいです。給水温度が下がって沸かすのに必要な熱量が増えるうえ、外気温が下がるとCOP(効率)も低下しやすいため、同じ湯量でも冬は夏より電気代が上がる傾向があります。給水温度とCOPの値を季節に合わせて入れ替えて比べてみてください。

Q. ガスとどっちが得ですか?

A. 一般的にはエコキュートの方が電気代を安く抑えやすいとされますが、これは夜間電力の単価が安いプランを使い、効率よく沸き上げられている場合の話です。電気・ガスどちらの単価も地域やプランで差があるため、このツールで自分の条件を入れて比較するのが確実です。

Q. 深夜以外の時間に沸くと電気代は変わりますか?

A. 変わります。このツールは夜間電力の安い単価を前提に計算しているため、日中の沸き増しなど昼間の単価が適用される時間帯に沸かすと、実際の電気代はここでの目安より高くなります。

Q. 電気代を抑えるにはどうすればいいですか?

A. お湯の使いすぎを避けて必要量に近づける、シャワーの使用時間を意識する、追い焚き回数を減らす、といった使い方の工夫に加え、契約している電力プランの夜間単価が実際に安いかを確認することも効果があります。

知っておくと役立つこと

📣 このツールをシェア
𝕏 ポストLINEで送る
🔗 関連ツール📂 大きな出費の比較・見直しの一覧 →
🧦こたつ・電気毛布の電気代💧加湿器の電気代(方式別)🛁お風呂vsシャワー💡照明LED化の節約額🚿洗車コスト比較🔧修理して使うvs買い替え
🧮 計算ツール集トップ(全1000本)
トップ運営者情報プライバシーポリシーお問い合わせ
※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。