ガソリン・税金・保険・車検などから年間と月割りを自動計算
車の維持費は「ガソリン代・自動車税・任意保険・車検・駐車場代」など複数の費用が積み重なります。このツールは、それぞれの金額や前提を入力するだけで、1年あたりにいくらかかるか、ひと月あたりいくらかを自動で合計します。車の購入前後の家計シミュレーションや、買い替え・維持の判断に使えます。
入力後に表示される「年間合計」と「月あたり」を読み取ります。月あたりは家計の予算組みに、年間合計は他の支出との比較に向きます。
まずガソリン代を求めます。年間ガソリン代 = 年間走行距離 ÷ 燃費 × ガソリン単価。例えば年1万km・燃費15km/L・単価175円なら、10,000 ÷ 15 × 175 = 約116,667円です。
あとは固定的な費用を足すだけです。年間維持費 = ガソリン代 + 自動車税 + 任意保険 + 車検(年あたり)+ 駐車場代。車検は2年に1回のため、かかった総額を2で割って1年分にならすと比較しやすくなります。月あたりは年間維持費を12で割ります。
Q. 車検費用はどう入力すればいい?
A. 車検は通常2年に1回なので、見積総額(法定費用+整備・点検料)を2で割った金額を1年分として入力すると、年間維持費に正しくならせます。
Q. 自動車税はいくら?
A. 排気量で決まり、1.0L以下25,000円、1.5L超〜2.0L以下30,500円などです(2019年10月以降に新規登録の自家用乗用車の場合)。軽自動車は一律10,800円です。
Q. このツールに含まれない費用は?
A. ローンの利息、オイル交換やタイヤ交換などの消耗品、高速代、駐車場の更新料などは別途見込む必要があります。余裕を持たせるなら年間に数万円上乗せして考えると安心です。