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🛞 タイヤ空気圧 単位換算・温度補正

kPa・kgf/cm²・psi・bar をワンタッチで換算

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空気圧を入力

空気を入れたときより気温が何℃変化したかを入力(例:10℃下がった→ -10)

換算後の空気圧(kPa)
kPa
kPa
kgf/cm²
psi
bar
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📘 説明と計算式

📖 タイヤ空気圧の単位換算の使い方と解説

このツールは、タイヤ空気圧でよく使われる kPa(キロパスカル)・kgf/cm²・psi・bar をまとめて相互換算できます。さらに温度補正にも対応しているので、給油所で測った値と、車の指定空気圧との比較がしやすくなります。

使い方

  • 換算したい数値を入力し、その単位(kPa / kgf/cm² / psi / bar)を選びます。
  • 残りの3単位の値が自動で表示されます。
  • 温度補正を使う場合は、測定時のタイヤ温度と基準温度(指定空気圧が決められた温度、通常は外気温の目安)を入力します。
  • 表示された補正後の値を、車の指定空気圧(運転席ドア付近のラベルや取扱説明書に記載)と見比べます。

計算のしくみ・計算式

各単位はすべて圧力の単位なので、定数を掛けるだけで相互に換算できます。基準となる kPa との関係は次のとおりです。

  • 1 kgf/cm² = 98.0665 kPa(おおよそ 98 kPa)
  • 1 psi = 6.89476 kPa(おおよそ 6.9 kPa)
  • 1 bar = 100 kPa(ちょうど)

たとえば指定空気圧が 240 kPa の場合、kgf/cm² は 240 ÷ 98.0665 ≒ 2.45、psi は 240 ÷ 6.89476 ≒ 34.8、bar は 240 ÷ 100 = 2.4 となります。

温度補正は、気体の圧力が温度に比例して変わる性質(ゲイ=リュサックの法則)を利用します。絶対温度(ケルビン=摂氏+273.15)で考え、補正後圧力 =(測定圧力+大気圧)×(基準温度K ÷ 測定温度K)-大気圧、として計算します。目安として温度が10℃下がると空気圧はおよそ10kPa(約1.5psi)下がります。

よくある質問

Q. 2.4kgf/cm² と 240kPa は同じ意味ですか?

A. 正確には 2.4kgf/cm² = 約235kPa で少しずれますが、実用上はほぼ同じとして扱われます。古い表示の kgf/cm² と現在主流の kPa は、数値を100倍/100分の1にすれば大まかに換算できます。

Q. psi はどんなときに使いますか?

A. 主に米国仕様の車や自転車、輸入タイヤで使われます。日本の乗用車の指定空気圧(200〜250kPa前後)は、psiに直すと約29〜36psiが目安です。

Q. 空気圧は冷えているときと走行後、どちらで測るべきですか?

A. 指定空気圧はタイヤが冷えた状態(走行前または走行後数時間)を基準にしています。走行直後は熱で圧力が上がっているため、その値で調整すると入れ不足になりがちです。温度補正はこの差を見積もるのに役立ちます。

知っておくと役立つこと

  • 指定空気圧は車種ごとに異なり、運転席側のドアを開けた縁や給油口のラベルに記載されています。タイヤ側面の数値は「最大空気圧」なので指定値ではありません。
  • 冬は気温低下で空気圧が下がりやすく、月に1回程度の点検がおすすめです。10℃の低下で約10kPa減る点を覚えておくと安心です。
  • 空気圧が不足すると燃費悪化・偏摩耗・バーストの原因に、入れすぎると乗り心地悪化や中央部の摩耗につながります。指定値に合わせるのが基本です。
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