液体の密度と体積から浮力を計算(アルキメデスの原理 F=ρVg)
アルキメデスの原理より、浮力は「押しのけた液体の重さ」に等しくなります。
F = ρ × V × g
F:浮力(N=ニュートン)ρ:液体の密度(kg/m³) 水=1000、海水≈1025、水銀≈13534V:物体が押しのけた液体の体積(m³) 1L=0.001m³、1cm³=0.000001m³g:重力加速度(m/s²) 地表で約9.8計算例:水(ρ=1000)に体積 V=0.001m³(=1L)を沈めると
F = 1000 × 0.001 × 9.8 = 9.8 N(約1kgf)。
質量換算(kgf)は F÷g で求めた、その浮力が支えられる質量の目安です。物体が完全に沈んでいる場合は V=物体の体積、浮いている場合は V=水面下の体積になります。