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🔗 2軸プーリのベルト長さ計算

2つのプーリ径と軸間距離からベルト長を自動計算

寸法を入力

ベルト長 L
mm
2C(直線部の基礎項)
(π/2)(D1+D2)
(D1−D2)²/(4C)
ベルト長 L
📘 計算式と注意

📖 2軸プーリのベルト長さの使い方と解説

2つのプーリ(駆動側・従動側)の直径と軸間距離を入力すると、Vベルトや平ベルトの必要なベルト長さ(外周)を計算します。設計前の概算や、手持ちベルトが使えるかの確認に役立ちます。

使い方

計算のしくみ・計算式

ベルトは2つのプーリに巻き付き、その間を直線でつなぐ「オープンベルト(並行掛け)」が基本です。長さは次の近似式で求めます。

L = 2C + (π/2)(D + d) + (D − d)² / (4C)

第1項 2C は2軸間を往復する直線部、第2項 (π/2)(D+d) は両プーリへの巻き付き部、第3項はプーリ径の差による補正です。例として D=200mm、d=100mm、C=400mm のとき、L = 800 + 471.2 + 6.25 ≒ 1277mm となります。径の差が小さいほど第3項はほぼゼロになり、計算が単純になります。

よくある質問

Q. 計算結果の長さでベルトを注文すればよいですか?

A. この式は理論上の長さです。実際はテンション調整のため軸間距離に余裕を持たせ、規格品(呼び番号)から近い長さを選びます。Vベルトはピッチ径基準のため、メーカー指定の有効長で確認してください。

Q. プーリ径は外径と有効径どちらを入れますか?

A. ベルトが実際に接する径(Vベルトならピッチ径、平ベルトなら外径)を使うと精度が高まります。概算なら外径でも実用上問題ありません。

Q. たすき掛け(クロスベルト)にも使えますか?

A. いいえ。この計算はオープンベルト(並行掛け)用です。回転方向を逆にするクロス掛けは式が異なるため、別途専用の計算が必要です。

知っておくと役立つこと

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。