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🌬️ 体感温度の計算

気温と風速から「風による寒さ」を自動計算

気温と風速を入力

m/s
体感温度(目安)
実際の気温との差
寒さの目安
⚠️ この値はあくまで目安です。リンケの式による概算で、湿度・日射・体質・服装は考慮していません。屋外作業・防寒・健康判断などは余裕をもってご利用ください。
📘 説明と計算式

風が強いほど体の熱が奪われ、実際の気温より寒く感じます。これを数値化したのが体感温度(ウインドチル)です。

本ツールは下のリンケ(Linke)の式を使っています。

体感温度 ≈ 気温 − 4 × √風速

  • 気温の単位:℃
  • 風速の単位:m/s
  • 例)気温10℃・風速4m/s → 10 − 4×√4 = 10 − 8 = 約2℃
  • 例)気温5℃・風速9m/s → 5 − 4×√9 = 5 − 12 = 約−7℃

風速が0のときは体感温度=気温になります。簡易式のため、強風・低温域では実際の体感とずれることがあります。

📖 体感温度の使い方と解説

気温と風速を入力すると、風による寒さを加味した「体感温度(風冷指数)」を計算します。同じ気温でも風が強い日は肌が感じる寒さが大きく変わるため、冬場の服装選びや屋外での活動の目安に役立ちます。

使い方

計算のしくみ・計算式

このツールは、北米の気象機関でも使われる「風冷指数(Wind Chill Index)」の式を採用しています。気温を T(℃)、風速を V(km/h)として、次の式で求めます。

体感温度 = 13.12 + 0.6215 × T − 11.37 × V^0.16 + 0.3965 × T × V^0.16

風速を m/s で入力した場合は、内部で km/h(×3.6)に換算してから計算します。式の意味は「風が体表の熱を奪う効果を温度に置き換えたもの」で、風が強いほど熱が逃げて寒く感じる仕組みを表します。たとえば気温5℃・風速5m/s(=18km/h)なら、体感温度はおよそ2℃まで下がります。気温0℃・風速10m/s(=36km/h)では約−5℃と、実際の気温より5度ほど寒く感じる計算になります。

よくある質問

Q. 体感温度はなぜ実際の気温より低くなるのですか?

A. 風が肌のまわりの暖まった空気を吹き飛ばし、体の熱を奪うためです。風が強いほど熱が逃げやすくなり、同じ気温でもより寒く感じます。

Q. 風がない(風速0)ときはどうなりますか?

A. 風冷指数の式は風がある状況を前提にしているため、無風時は体感温度がほぼ気温と同じになると考えてください。風速がごく小さいときの計算値は参考程度に見るのが適切です。

Q. 夏の蒸し暑さ(暑さ指数)も計算できますか?

A. このツールは「寒さ」の体感温度に特化しており、湿度による暑さは扱いません。夏の蒸し暑さは湿度を使う暑さ指数(WBGT)など、別の指標で判断してください。

知っておくと役立つこと

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。