材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
向かい風のホールでは、表示された残り距離のクラブを選ぶとグリーン手前で失速することがよくあります。このツールは残りの距離(ヤード)と向かい風の風速(m/s)を入力するだけで、風の影響を加味した「打つべき実質距離」を自動計算します。風速1m/sあたりの影響度も調整できるので、番手の高さやボールの弾道に合わせて目安を変えられます。
計算式は補正量=残りの距離×(風速×影響÷100)で求め、打つべき距離=残りの距離+補正量で算出します。影響の値を大きくするほど、同じ風速でも補正量が大きくなります。
計算例①:残り150ヤード・向かい風5m/s・影響2%
補正量=150×(5×2÷100)=15ヤード。打つべき距離=150+15=165ヤード。
計算例②:残り150ヤード・向かい風8m/s・影響2%
補正量=150×(8×2÷100)=24ヤード。打つべき距離=150+24=174ヤード。
Q. 追い風(フォロー)のときはどう計算すればいいですか?
A. このツールは向かい風(アゲンスト)専用です。追い風の場合は同じ考え方で、打つべき距離=残りの距離-補正量として、距離を差し引いて目安にしてください。
Q. 風速はどうやって確認すればいいですか?
A. スマホの気象アプリや、コースに設置された風速計、体感(木の葉や旗の揺れ具合)から目安を判断してください。地上と高い位置では風の強さが異なる点にも注意してください。
Q. 風速1m/sあたりの影響を変える基準はありますか?
A. 低い弾道のクラブは影響が小さく、高く舞い上がるクラブほど風の影響を受けやすい傾向があります。初期値の2%を基準に、状況に応じて1〜3%程度で調整してください。