材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
ドライバーの飛距離表示は「トータル距離」であることが多く、実際にボールが空中を飛んでいる距離(キャリー)がどれくらいかは意外と把握しづらいものです。このツールはトータルの飛距離(ヤード)とランの割合(%)を入力するだけで、空中を飛ぶキャリーと着地後に転がるランをそれぞれ自動計算します。ハザードやバンカーを越える必要があるホールで、キャリーだけの距離を確認したいときに使ってください。
計算式はラン=トータル飛距離×(ランの割合÷100)で求め、キャリー=トータル飛距離-ランで算出します。トータル距離のうちランの割合を引いた残りが、空中を飛ぶ距離になります。
計算例①:トータル230ヤード・ラン15%
ラン=230×0.15=34.5ヤード。キャリー=230-34.5=195.5ヤード。
計算例②:トータル150ヤード・ラン8%(アイアン想定)
ラン=150×0.08=12ヤード。キャリー=150-12=138ヤード。
Q. ランの割合はどこで確認できますか?
A. 弾道測定器のあるゴルフショップや練習場で計測できる場合があります。手元に数値がない場合は、ドライバーなら15%前後、アイアンなら5〜10%前後を目安にしてください。
Q. 池やバンカーを越えられるか判断するにはどちらの数値を見ればいいですか?
A. キャリーの数値を使ってください。ランは着地後の転がりなので、水面や砂の上は転がらず、越えられるかどうかはキャリーの距離で判断します。
Q. フェアウェイの硬さによってランの割合はどう変わりますか?
A. 硬く乾いたフェアウェイはランの割合が大きくなり、雨上がりや柔らかい芝ではランの割合が小さくなる傾向があります。コースの状態に応じて割合を調整してください。